更新日:2026年2月19日
大腿骨人工関節置換で後遺障害は10級、示談金1311万円で解決
みおでご相談後の取得金額
事例の概要
被害者様:Hさん/70才代/主婦/大阪府寝屋川市在住
左大腿骨頚部骨折で大腿骨人工関節置換の手術をし、症状が安定してきた頃に相談に来られました。後遺障害は10級の見込みで、依頼のメリットが大きいことから受任し、最終的に1311万円で示談解決しました。
事故はこうして起こった
Hさんは、大阪府寝屋川市の歩道のない道路の右端を歩いていたところ、正面からきたバイクが突然寄ってきて衝突されてしまいました。
後遺障害と解決までの道のり
この事故でHさんは、左大腿骨頚部骨折の怪我をしました。骨折の程度は重く、人工関節置換が必要になりましたが、症状が若干安定してきた頃に当事務所に相談に来られました。
Hさんは股関節について人工関節置換をされており、後遺障害等級は10級になると見込まれました。過失割合はない事故状況であり、示談金は1000万円を超える可能性が高く、依頼のメリットが大きいと判断して受任。
しばらく通院を継続した後の後遺障害申請では予想通り10級の後遺障害等級が認定されました。その後の示談交渉では、1311万円で示談解決をすることができました。
当事務所が関わった結果
手続きの中身では、後遺障害申請と保険会社との示談金交渉を主に行いました。後遺障害申請では、後遺障害申請時に重要になる後遺障害診断書のチェック等を行い、10級の後遺障害等級が認定されました。
示談金交渉では、休業損害・入通院慰謝料・後遺障害逸失利益・後遺障害慰謝料等について交渉し、1311万円で示談が成立しました。
解決のポイント
保険会社との示談交渉
Hさんは、股関節人工関節置換が必要になり、事故前と比較して長時間歩けない・体のバランスが悪い・椅子から立ち上がりづらい・布団から起き上がりづらい等の生活上の支障が発生していました。また、家事についても疲れやすく頻繁に休憩が必要になる・重いものを運べないなど、様々な支障が発生していました。
保険会社との交渉では、10級の後遺障害等級が認定されたことや、上記のような家事や日常生活上の支障を踏まえて交渉しました。入通院慰謝料は、保険会社から減額の主張がありましたが、こちらの主張通り203万円が認められました。後遺障害慰謝料の、保険会社から減額の主張がありましたが、こちらの主張通り530万円が認められました。
主婦(家事従事者)の休業損害は、交渉の結果、約166万円となりました。後遺障害逸失利益は、交渉の結果、約400万円となりました。
以上の他、入院雑費・交通費等を合算し、総額1311万円で示談が成立しました。
担当弁護士のまとめ
担当弁護士
:羽賀 倫樹
股関節人工関節置換で10級が認定され、1311万円で示談解決をしました。
股関節頚部骨折等で人工関節置換という経過は、特に被害者の方が50才代以上の女性というケースでよく見受けられるように思います。人工関節置換をすると、後遺障害等級は10級は認定されますので、弁護士による交渉で、示談金額が1000万円単位のものになることがよくあります。それだけに、弁護士に依頼するメリットは大きいと言えますので、股関節人工関節置換が必要になったという方は、一度みお綜合法律事務所にご相談ください。治療中である場合など、ご家族によるご相談もお受けしています。
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更新日:2017年8月8日
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