脊柱変形8級(既存障害脊柱変形11級)の示談交渉事案。詳しく見る
取得金額
780万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
10年ほど前に交通事故に遭って当事務所で示談交渉を進めた方から、再度交通事故に遭ったとして、再度示談交渉をお受けしました。保険会社からの437万円の提示を780万円に増額して、解決ができました。
詳しくはこちら >
更新日:2024年2月2日
第1腰椎圧迫骨折後の脊柱変形8級で、訴訟提起後3000万円で和解詳しく見る
取得金額
3000万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
第1腰椎を圧迫骨折され、後遺障害8級の認定後、829万円の示談提示があった時点で相談に来られました。示談交渉では保険会社側の対応が進まず、訴訟提起し、3000万円で裁判上和解が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2021年2月4日
夫の運転する車に同乗中の自損事故。8級認定後、人身傷害保険で解決。詳しく見る
取得金額
1630万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
夫運転の車に同乗中の自損事故で、脊椎圧迫骨折の怪我をされました。治療終了後、後遺障害認定手続きと、保険会社との交渉を任せたいとして相談に来られ、8級認定、保険金は合計1630万円が支払われました。
詳しくはこちら >
更新日:2021年1月8日
視力障害8級1号の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1655万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
交通事故により片目の視力が大幅に下がってしまったという事案です。 後遺障害等級が認定された時点でご依頼いただき、示談交渉により1655万円の賠償が得られました。
詳しくはこちら >
更新日:2019年6月21日
足関節可動域制限で8級7号認定。示談交渉で2386万円で解決。詳しく見る
取得金額
2386万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
Kさんは、事故で右脛骨腓骨骨幹部骨折の怪我をされ、治療したものの、 右足関節がほとんど動かなくなりました。 公務員であったため逸失利益の認定が争点になりましたが、2386万円で示談解決に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年7月13日
顔の傷跡と肩の可動域制限で併合8級。紛争処理センター申立による解決…詳しく見る
取得金額
1333万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者の方は自転車走行中に事故に遭遇しました。 顔の傷と肩の可動域制限で8級が認定されたものの、 逸失利益の部分等で折り合えず、 紛争処理センター申立後、 約1333万円で和解が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年1月16日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士:吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月26日
重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年10月8日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年9月4日
高次脳機能障害について、876万円の損害賠償金を3,000万円に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害が残ると、仕事に大きな制約を受け、十分な収入が得られなくなる可能性が高いため、賠償金は、弁護士が介入すれば数千万円になることもあります。この事例でも、弁護士が逸失利益や後遺障害慰謝料を算出して交渉し、適正な賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2014年10月31日
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級
担当弁護士:羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2013年7月23日
副収入も逸失利益に含まれることを立証、損害賠償金を1.5倍に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:吉山 晋市
被害者の方がアルバイトで得ていた副収入を、基礎収入に認めないとする保険会社の主張を、「みお」の弁護士が覆した事例です。弁護士は、アルバイト先の賃金台帳で、一定程度の収入を得られていた事実を立証し、逸失利益が増額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2014年3月11日
後遺障害等級の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合