足関節可動域制限で8級7号認定。示談交渉で2386万円で解決。詳しく見る
取得金額
2386万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Kさんは、事故で右脛骨腓骨骨幹部骨折の怪我をされ、治療したものの、 右足関節がほとんど動かなくなりました。 公務員であったため逸失利益の認定が争点になりましたが、2386万円で示談解決に至りました。
更新日:2018年7月13日
顔の傷跡と肩の可動域制限で併合8級。紛争処理センター申立による解決…詳しく見る
取得金額
1333万円
受傷部位
顔
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者の方は自転車走行中に事故に遭遇しました。 顔の傷と肩の可動域制限で8級が認定されたものの、 逸失利益の部分等で折り合えず、 紛争処理センター申立後、 約1333万円で和解が成立しました。
更新日:2018年1月16日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士:吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
更新日:2016年1月26日
重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
更新日:2015年10月8日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士:山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
更新日:2015年9月4日
高次脳機能障害について、876万円の損害賠償金を3,000万円に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害が残ると、仕事に大きな制約を受け、十分な収入が得られなくなる可能性が高いため、賠償金は、弁護士が介入すれば数千万円になることもあります。この事例でも、弁護士が逸失利益や後遺障害慰謝料を算出して交渉し、適正な賠償金を獲得しました。
更新日:2014年10月31日
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器)
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
更新日:2013年7月23日
副収入も逸失利益に含まれることを立証、損害賠償金を1.5倍に。詳しく見る
取得金額
3,000万
受傷部位
背骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士:吉山 晋市
被害者の方がアルバイトで得ていた副収入を、基礎収入に認めないとする保険会社の主張を、「みお」の弁護士が覆した事例です。弁護士は、アルバイト先の賃金台帳で、一定程度の収入を得られていた事実を立証し、逸失利益が増額になりました。
更新日:2014年3月11日
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