併合9級の後遺障害。賠償金は2426万円で解決。詳しく見る
取得金額
2426万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
股関節可動域制限10級と肋骨骨折12級で併合9級の認定を受けました。 その後の示談交渉では解決に至らず、 訴訟での主張立証の結果2426万円の賠償額が相当との和解案が示され、和解に至りました。
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更新日:2018年11月17日
後遺障害等級9級認定後、2378万円で示談が成立した事案。詳しく見る
取得金額
2378万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
橈骨頭骨折と第1CM関節脱臼骨折により、肘関節と手関節に可動域制限が残りました。 9級の後遺障害認定を受け、示談交渉では、2378万円で解決に至りました。
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更新日:2018年5月11日
後遺障害診断書のチェック、異議申立で後遺障害等級があがった事例詳しく見る
取得金額
2436万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
症状固定直前にご依頼いただいた事案です。 当初作成の後遺障害診断書では、 後遺障害等級14級か非該当になる可能性がありましたが、 後遺障害診断書を修正することで10級が認定されました。 さらに、 異議申立により、9級が認 […]
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更新日:2017年12月16日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の賠償額を示談交渉で獲得し…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の手続きで取得した後遺障害等級や、保険会社提示の賠償金額に不信感を持ち、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“裁判基準”で計算し直して示談交渉した結果、賠償金額が1,5倍になりました。
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更新日:2017年8月8日
高次脳機能障害9級の示談交渉事案詳しく見る
取得金額
1616万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故後、性格の変化が残存し、今後の手続きと示談交渉に不安を感じて来所。主治医の診断では後遺障害12級にとどまりそうでしたが、弁護士がご家族から詳しく症状を聴き取り、後遺障害申請を行った結果、高次脳機能障害で9級と認定。示談交渉で適正な賠償金を得ました。
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更新日:2017年1月5日
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
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更新日:2016年12月27日
自賠責の等級を基準とした場合よりも有利な内容で示談解決に。詳しく見る
取得金額
1,314万
受傷部位
顔面・目・耳・鼻・口
後遺障害等級
9級

担当弁護士:吉山 晋市
保育園での事故で頬に傷が残った男児について,裁判で傷の状態や将来への影響を具体的に主張立証することで,相手方が否定していた逸失利益を認める内容の和解を成立させました。
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更新日:2016年6月30日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
相手側が不誠実で、本人の人身傷害保険との交渉が有利と判断。詳しく見る
取得金額
3,117万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故後、各種手続きのご依頼で来所。弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、不誠実な対応が続いたため、他に契約している保険の約款等を検討した結果、人身傷害保険との交渉が最もメリットがあると判断。最終的に保険会社提示額を超える金額で示談が成立しました。
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更新日:2015年10月13日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:大畑 亮祐
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な賠償額となりました。
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更新日:2015年9月4日
高齢・主婦の高次脳機能障害に対して増額・早期解決した事例。詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳と高齢の主婦のため、休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で賠償額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
男性の顔面醜状による逸失利益を考慮する形で和解した事例。詳しく見る
取得金額
3,400万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士:羽賀 倫樹
男性被害者の後遺障害に、顔に残った傷の後遺障害が含まれていたことから、“逸失利益の労働能力喪失率”をどの程度にするかが保険会社との争点に。被害者が学生で、今後の就職活動や仕事への影響が否定できない事を主張し、和解に至った事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月8日
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