高次脳機能障害7級の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
3562万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士:羽賀 倫樹
交通事故で大怪我をしたとして、被害者の方のご家族から事故直後にご相談いただきました。 幸い事故直後の状況からは大幅に回復されましたが、後遺障害が残り、3562万円で示談に至りました。
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更新日:2019年10月3日
18歳高校生が事故により「高次脳機能障害」が残り、ご両親から事故当…詳しく見る
取得金額
7,003万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害を申請する場合、提出書類の内容如何で低い等級になってしまうことがありますが、「みお」の弁護士が介入したことで書類のチェック・修正ができ、適切な等級が認定され、示談交渉を続けた結果、適正な示談金を得ることができました。
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更新日:2016年6月17日
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:2014年7月3日
後遺障害による支障と損害を精細に調査して立証、和解へ。詳しく見る
取得金額
4,481万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:吉山 晋市
運転手だったご依頼者は、左腕麻痺の後遺障害により7級の等級認定を受けましたが、相手方は既往症を理由に、慰謝料や過失割合の低減を主張。さらに労働能力喪失率も逓減を主張。当事務所で起訴を提起し、業務と日常生活上の支障を立証し、納得できる結果を得ました。
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更新日:2013年7月23日
困難な会社社長の基礎収入額を顧問税理士の意見から算出。詳しく見る
取得金額
6,022万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
被害者が経営する会社の経理処理上の事情から、逸失利益算定の基礎となる基礎収入額が争点になりましたが、当事務所の顧問税理士の意見をもとに算出して、収入額を主張。示談交渉を続けた結果、適正な損害賠償額を得ることができた事例をご紹介しています。
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更新日:
無関係と主張する保険会社に対し医学的見地から後遺障害を立証。詳しく見る
取得金額
2,551万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者は手足の麻痺などの後遺障害が残り、7級の認定を受けましたが、保険会社は原因は老化現象であると主張。示談の提示はなかったため、当事務所が訴訟を提起し、MRI等の画像、カルテの記載、主治医の意見書などの証拠をもとに反論した事例です。
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更新日:
倉庫内でのフォークリフト事故。必要な検査で適正な認定へ。詳しく見る
取得金額
6,377万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:吉山 晋市
一般的な交通事故と違い警察の調書が無いため、弁護士が警察に照会して事故状況の立証資料を作成。また、ご依頼者が適正な等級認定を受けられるよう、身体の支障について聴き取り調査をし、医師に検査の追加を指示して正確な診断書を作成してもらい、適正な賠償金を得ました。
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更新日:
事前認定の後遺障害に異議申立。適正な認定と賠償額を獲得。詳しく見る
取得金額
2,701万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社による事前認定で得た、後遺障害等級に納得できないとのご相談を受けた弁護士が、主治医の意見書や、障害による支障の詳細な報告書など、的確な立証資料を用意して異議申立を行い、適正な等級認定を得、結果として賠償金もアップした事例です。
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更新日:
高次脳機能障害を疑い再検査。等級が上がり賠償額を約18倍に。詳しく見る
取得金額
4,651万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
事前認定で後遺障害等級12級と認定され、低い賠償金額の提示を受けた被害者の方が、納得できないと来所されました。聴き取りをもとに弁護士が勧めた再検査の結果と医師の意見書、弁護士作成の資料で異議申立が通り、高次脳機能障害て7級に認定された事例です。
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更新日:
被害者が加入する「無保険車傷害保険」の請求交渉の事例。詳しく見る
取得金額
4,397万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
担当弁護士:吉山 晋市
無保険車傷害保険の交渉を弁護士に任せたいとして、当事務所に依頼された事例です。弁護士は、事前準備を入念に行った上で粘り強く交渉に臨み、適正な保険金を獲得しました。
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更新日:
高次脳機能障害や内臓障害の労働能力喪失率など複数の争点を有利に解決…詳しく見る
取得金額
7,641万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
示談の段階で保険会社との争点が複数あり、当事務所で訴訟を提起。裁判での証人尋問や、第三者への聴き取りといった詳細な調査に基づく主張立証を行った結果、裁判所から概ね当方の主張を認める和解案の提示があり、適正な損害賠償金を得ることができました。
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更新日:
経営する会社が廃業。賃金センサスから増額、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
6,651万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:吉山 晋市
被害者の基礎収入算出は賃金センサスによるべき、との保険会社の主張に対し、「みお」の弁護士は、実質的経営者だった被害者の、事故による休業が招いた会社とご本人の損害を立証し、算出は賃金センサスに拠るべきではないと反論。当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
後遺障害等級の事故解決実績を見る
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