交通事故で
むちうち症と診断された方へ
「むちうちだったら、
こんなものか…」と、
慰謝料・示談金を
諦めていませんか?
※弁護士費用特約がない場合
電話で相談できる
場合があります
後遺障害の慰謝料は…
例えば「みお」が入った結果…
むち打ちの
慰謝料・示談金の交渉は、
弁護士法人みおの
交通事故専任チームに
お任せください。
むちうちは、客観的所見が乏しいことが多いため、軽く考えられがちです。示談金が低く提示されることも多いため、特に成功報酬制をとっている法律事務所では、むちうちのご相談を受け付けない所もあるようです。
しかし、むちうちであっても、画像所見や症状によっては後遺障害が認定されることがありますし、弁護士が交渉すれば示談金がアップするケースが多くあります。ぜひお気軽に、弁護士法人みお綜合法律事務所にご相談ください。
みお綜合法律事務所は、
むちうち等の被害者も
サポートします

弁護士費用特約をご利用いただくと
多くの場合弁護士費用が
実質無料になります。
弁護士費用特約とは、交通事故の被害にあったとき、弁護士に相談・依頼する費用、実費などを保険会社が補てんするオプションです。
弁護士費用特約は、多くの場合、法律相談料10万円、弁護士費用300万円が上限ですが、弁護士費用が300万円を超えるケースは、交通事故によって重傷を負った場合など示談金が多額になった場合に限られます。そのため、むちうちの示談交渉で、弁護士費用が上限を超えるケースはほとんどありません。

交通事故の被害に
遭ったばかりの方へ
安易に示談に応じては
ダメです!
むちうち症は、分かりやすく言えば”首や腰の捻挫”。
ただ、捻挫といっても、首は、脊髄、甲状腺、気管、動脈、交感神経などが集まる重要な部位ですから、後遺障害が残る可能性は十分あります。首や腰の椎間板ヘルニアで、神経根が圧迫されたり脊髄への圧迫などがあり、首や腰の痛み、手足のしびれなどがなかなか治まらない方も多数いらっしゃいます。
交通事故が原因で
むちうち症になった方へ
治療に専念してください
煩わしいやりとりや
手続きは
弁護士
にお任せいただけます
交通事故の手続きで最もトラブルになりやすいのが、加害者側の保険会社担当者との交渉です。法律や医学の知識がなければ、交渉のプロである保険会社の担当者のペースに巻き込まれ、不当に低い示談金や慰謝料しか受け取れない結果になる可能性があります。
「みお」の弁護士は、交通事故の被害に遭われた方とご家族の、辛い思いと不安に寄り添い、心を乱す煩雑な手続きと交渉を、あなたに代わってお引き受けします。被害に遭われたご本人様やご家族様は、治療や事故後の職場や学業への復帰、日常生活へ戻るための活動に専念することができます。
示談金・慰謝料算定の前提になる
後遺障害等級の認定もサポート
痛み・痺れが
半年以上続く場合、
後遺障害が認定されるかもしれません
「みお」は、
示談金・慰謝料算定の
前提になる
後遺障害等級の
認定手続きも
サポート

後遺障害等級が認定されるカギは、
主治医の診断書です。
後遺障害等級の審査は、後遺障害診断書やMRIの画像所見等に基づいて行われます。
しかし!

だから!
後遺障害診断書と
検査画像をチェックして、必要なら、
主治医に修正を依頼します。


慰謝料・示談金の額を大きく左右する後遺障害の認定は、実は規定が曖昧で、医学的判断も極めて難しいため、認定の可否や認定された後遺障害等級が適切かどうかの判断は、交通事故問題解決の経験と専門的な医学知識が必要です。
「みお」は、交通事故の研究会を定期的に実施して、専門知識の蓄積に努めています。
むちうち症で
認定される
主な後遺障害等級は
2種類です
-
12級
医学的に「証明」できる症状が残る場合
医学的「証明」=レントゲン、CT、MRI等の検査結果画像と、腱反射、徒手筋力、握力など検査に基づいた神経学的異常所見で、他の人が診ても障害が証明される場合。
-
14級
医学的に「説明」できる症状が残る場合
医学的「説明」=自覚症状だけでも、医師が症状の存在を推定でき、将来においても回復が困難と見込まれる場合。
提示された方へ
見方や相場が分からない・
内容が正しいか判断できない・
金額が低い気がする etc、
そんな方は、弁護士による慰謝料・
示談金診断サービスをお試しください!

無料チェックの流れ
-
1
メールで
お問い合わせください -
2
送信いただいた資料を
弁護士がチェックします保険会社からの示談提案書や後遺障害等級認定票等から、増額の可能性を検討します。
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3
増額の可能性と
弁護士依頼のメリットの
有無についてご連絡します結果報告の内容
金額チェック一覧
・休業損害
・逸失利益
・入通院慰謝料
・後遺障害慰謝料 など