股関節を人工関節に置換し後遺障害10級認定事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1700万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
住宅街を歩行中に、自転車に衝突され、大腿骨頚部を骨折されました。人工関節に置換し、9カ月の治療後、後遺障害は10級が認定。示談交渉では、休業損害・逸失利益・慰謝料等で1700万円で解決ができました。
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更新日:2020年10月23日
肩関節可動域制限10級の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1898万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Iさんは、交通事故に遭い、左上腕骨近位端骨折の怪我をされました。大きな怪我をして手続きに不安を感じたため、手続きをご依頼いただきました。最終的に、後遺障害10級、示談金1898万円で解決できました。
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更新日:2020年7月22日
自転車対自転車の事故で、850万円で示談。詳しく見る
取得金額
850万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Tさんは、自転車運転中に自転車と衝突事故を起こし、大腿骨頚部骨折の怪我をしました。 人工骨頭を挿入し後遺障害等級は10級、示談金850万円で解決に至りました。
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更新日:2020年3月18日
足関節可動域制限10級、主婦の方の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
1310万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Nさんは、足関節可動域制限10級が認定され、示談案が提示された段階でご家族と共に相談に来られました。 保険会社からの示談提示から増額の可能性が高いと判断して受任。 約1310万円で解決できました。
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更新日:2018年4月3日
肩甲骨骨折後の肩可動域制限で10級認定。1690万円の賠償金で示談…詳しく見る
取得金額
1690万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Tさんは、 後部座席同乗中に事故に遭い、 肩甲骨等を骨折されました。 症状固定頃にご依頼いただき、 後遺障害等級申請・示談交渉の手続きを行いました。 順調に手続きは進み、1690万円で示談が成立しました。
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更新日:2018年3月6日
脊柱変形と脳出血痕が残った事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1564万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
被害者の方はバイクを運転中に事故に遭い、 胸椎圧迫骨折と脳出血等の怪我をされました。 治療後10級の後遺障害が認定され、 保険会社から賠償金額の提示があった時点で相談に来られました。 最終解決は当初提示の2.5倍の賠償額 […]
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更新日:2017年12月13日
後遺障害10級で1800万円近い賠償金を獲得詳しく見る
取得金額
1771万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
事故直後からご依頼を受けたため、全ての手続きを円滑に進めることができました。後遺障害申請に際しては、必要な検査の追加を指示するなどして、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、10級の認定を得ました。さらに過失割合も修正し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2017年5月15日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士:吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
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更新日:2016年1月27日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:2015年2月4日
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
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更新日:2015年2月2日
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