脊髄損傷12級の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1144万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後にご依頼いただき、被害者請求・異議申立・示談交渉を行いました。当初後遺障害14級認定が12級となり、示談交渉では1144万円で解決ができました。
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更新日:2021年1月29日
脊髄損傷1級の示談交渉で、示談金を約2600万円増額詳しく見る
取得金額
6830万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
Yさんは、交通事故で第4頚髄を損傷し、後遺障害は1級認定、保険会社から約4200万円の提示があった時点で、相談に来られました。弁護士による交渉で、示談金は6830万円と大幅増額して解決できました。
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更新日:2021年1月14日
脊髄損傷1級で、2億4000万円の示談金で解決詳しく見る
取得金額
2億4000万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故により頚椎骨折やくも膜下出血の重傷を負われ、 最終的に脊髄損傷で自賠責保険の後遺障害等級1級が認定されました。 示談交渉では将来介護費等を含め、総額2億4000万円で解決に至りました。
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更新日:2019年6月13日
脊髄損傷5級等で併合4級が認定された事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
5,689万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
4級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
重篤な症状が残ったため、後遺障害等級の申請や示談交渉を依頼されました。弁護士が後遺障害診断書等の精査・修正を行い、的確な資料を用意して申請した結果、併合4級を獲得。さらに逸失利益の算定や慰謝料の加算なども粘り強く交渉し、適正な賠償金が支払われました。
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更新日:2017年2月8日
症状固定前から受任。適正な後遺障害等級と示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
8,174万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
5級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前の段階で、被害者には足のしびれや膀胱直腸障害が残っており、賠償金が相当高額になる可能性があると判断。弁護士が後遺障害診断書を精査し、,医師に実態を反映するよう、修正を依頼。等級認定の手続きから弁護士に依頼し、適切な形で解決できた事例です。
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更新日:2014年6月2日
後遺障害による支障と損害を精細に調査して立証、和解へ。詳しく見る
取得金額
4,481万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士 :吉山 晋市
運転手だったご依頼者は、左腕麻痺の後遺障害により7級の等級認定を受けましたが、相手方は既往症を理由に、慰謝料や過失割合の低減を主張。さらに労働能力喪失率も逓減を主張。当事務所で起訴を提起し、業務と日常生活上の支障を立証し、納得できる結果を得ました。
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更新日:2013年7月23日
無関係と主張する保険会社に対し医学的見地から後遺障害を立証。詳しく見る
取得金額
2,551万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者は手足の麻痺などの後遺障害が残り、7級の認定を受けましたが、保険会社は原因は老化現象であると主張。示談の提示はなかったため、当事務所が訴訟を提起し、MRI等の画像、カルテの記載、主治医の意見書などの証拠をもとに反論した事例です。
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更新日:
ご家族の協力で、後遺障害の重さや介護内容から適正な判決へ。詳しく見る
取得金額
2倍
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
重度の後遺障害が残ったご依頼者の介護費用について、①家屋改造費②将来介護費③近親者慰謝料、が主な争点になりましたが、ご家族が作成した、非常に重い介護実態の詳細な書面を証拠として裁判官に提出し、ほぼ当方の主張が認められた結果となりました。
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更新日:
常時介護が必要な重度障害に、入念な調査で介護費用を増額。詳しく見る
取得金額
2億686万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が当初提示してきた賠償金は、将来の介護費用を賄うことができない額でした。そこで当事務所が、ご家族、介護サービス業者、医師から聴き取り調査を行い、意見書・診断書も添えて、証拠として保険会社に送付し、交渉を続けた結果、示談成立した事例です。
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更新日:
事前認定の後遺障害に異議申立。適正な認定と示談額を獲得。詳しく見る
取得金額
2,701万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社による事前認定で認定された等級について、主治医の意見書や、障害による支障の詳細な報告書など、的確な立証資料を用意して異議申立を行い、適正な等級認定を得ることができ、その結果、示談金もアップした事例です。
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更新日:
被害者が加入する「無保険車傷害保険」の請求交渉の事例。詳しく見る
取得金額
4,397万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級
解説弁護士 :吉山 晋市
無保険車傷害保険の交渉を弁護士に任せたいとして、当事務所に依頼された事例です。弁護士は、事前準備を入念に行った上で粘り強く交渉に臨み、適正な保険金を獲得しました。
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更新日:
被害者の過失割合を低減。過酷な介護を立証。詳しく見る
取得金額
2億1,500万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :吉山 晋市
過失割合40を主張する保険会社に対し、当方弁護士は警察の調書を精査し過去の判例を挙げて反論。また、重度の後遺障害を負ったご依頼者の介護費用について不適正な金額を提示した保険会社に、介護の実情や公的制度の見通しの不確実性を立証。適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:
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