骨折後の痛みで14級認定、475万円で示談解決詳しく見る
取得金額
475万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
左足首付近を骨折し、痛みが残ったということで、症状固定頃ご依頼いただきました。後遺障害は14級認定、示談金は475万円と、骨折後の14級認定の中でも十分な金額で解決ができました。
詳しくはこちら >
更新日:2021年2月19日
尺骨の変形・疼痛が残った事例。示談交渉で1143万円で解決。詳しく見る
取得金額
1143万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Nさんは、交通事故で尺骨茎状突起骨折の怪我をされました。 半年治療したものの、癒合不全と痛みが残り、12級8号が認定されました。 弁護士による示談交渉で、1143万円で解決に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年12月28日
足関節可動域制限で8級7号認定。示談交渉で2386万円で解決。詳しく見る
取得金額
2386万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士:羽賀 倫樹
Kさんは、事故で右脛骨腓骨骨幹部骨折の怪我をされ、治療したものの、 右足関節がほとんど動かなくなりました。 公務員であったため逸失利益の認定が争点になりましたが、2386万円で示談解決に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年7月13日
骨折後の痛みが完治した事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
152万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
ご依頼者の方は、 事故により腰椎横突起骨折の怪我をされました。 7か月程度にわたる治療の結果、 骨は元通りになり痛みもなくなりました。 示談交渉では152万円の賠償額で解決に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年1月4日
賠償金額の判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
1,642万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士:羽賀 倫樹
脊柱変形が残ったため、無料相談日に来所。示談交渉の余地ありと弁護士が判断し、受任しました。脊柱変形障害は逸失利益の増額が難しいケースですが、弁護士が交渉することで1,000万円以上の増額に。慰謝料も増額でき、和解した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年5月24日
労働能力喪失期間と過失割合を争点に、2倍以上の額で示談に。詳しく見る
取得金額
1,154万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士:吉山 晋市
症状固定後、手続きに不安を持ち弁護士に相談。診断書等に問題はなく、後遺障害等級12級の認定を得ましたが、保険会社は労働能力喪失期間を5年に限定していたため、粘り強く交渉して30年に延長。損失割合も被害者20から10に修正でき、示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月26日
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士:羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年2月2日
高次脳機能障害を疑い再検査。等級が上がり賠償額を約18倍に。詳しく見る
取得金額
4,651万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級

担当弁護士:山本 直樹
事前認定で後遺障害等級12級と認定され、低い賠償金額の提示を受けた被害者の方が、納得できないと来所されました。聴き取りをもとに弁護士が勧めた再検査の結果と医師の意見書、弁護士作成の資料で異議申立が通り、高次脳機能障害て7級に認定された事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2013年7月23日
被害者が若いため、平均賃金を基礎収入として約5倍の賠償金額に。詳しく見る
取得金額
1,651万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
当事務所の弁護士が介入して紛争処理センターに申立をし、被害者の後遺障害がいずれ軽快するという保険会社の主張に、医学的根拠がないことを立証。67歳までの労働能力喪失期間と、基礎収入の算出方法が認められ、適正な賠償金が得た事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
職業の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合