後部座席に乗っていた小学生の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
21万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:羽賀 倫樹
Oさんは、ご両親とともに四輪車に同乗していたところ、 突然対向車線からはみ出してきた車両に正面衝突されてしまいました。 Oさんは首が痛いと感じ、1か月ほど治療して完治、その後の示談交渉をお受けしました。
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更新日:2019年9月13日
胸椎圧迫骨折11級の示談交渉事案。詳しく見る
取得金額
912万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士:羽賀 倫樹
交通事故で胸椎圧迫骨折の怪我をして、後遺障害が認定されたものの、 妥当であるか判断したいとして相談に来られました。 相談の結果、後遺障害等級は妥当と判断、示談交渉を受任し解決に至りました。
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更新日:
骨折後の痛みと腕の傷跡で14級認定。282万円で示談解決。詳しく見る
取得金額
282万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:羽賀 倫樹
自転車走行中に事故に遭い、大腿骨骨折と上腕挫傷の怪我をされました。 当事務所で後遺障害申請したところ、14級が認定。 その後の示談交渉で、282万円で解決となりました。
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更新日:2018年6月28日
高次脳機能障害5級(併合4級)の事案で、将来介護費の請求が認められ…詳しく見る
取得金額
1億2789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害等級申請には多くの書類が必要で、記載内容によって等級が上下するため、専門的知識が不可欠です。ここでは、弁護士が詳細な書類を用意して適正な等級を得、将来介護費等、考え得る損害を網羅して交渉し、賠償金が1億円を超えた事例をご紹介しています。
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更新日:2016年11月8日
10歳の男児が自転車運転中に交通事故に遭い左手にけがを負った事例詳しく見る
取得金額
160万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:山本 直樹
保険会社から示談案の提示があったが、念のため弁護士に相談。怪我は完治し、後遺障害もなかったため、主に慰謝料と付添看護費について交渉。自賠責基準に基づいた提示額を裁判基準で算定した金額に修正して請求した結果、2倍以上の増額で解決できた事例です。
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更新日:2016年8月12日
自賠責の等級を基準とした場合よりも有利な内容で示談解決に。詳しく見る
取得金額
1,314万
受傷部位
顔(目・耳・鼻・口)
後遺障害等級
9級

担当弁護士:吉山 晋市
保育園での事故で頬に傷が残った男児について,裁判で傷の状態や将来への影響を具体的に主張立証することで,相手方が否定していた逸失利益を認める内容の和解を成立させました。
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更新日:2016年6月30日
18歳高校生が事故により「高次脳機能障害」が残り、ご両親から事故当…詳しく見る
取得金額
7,003万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級

担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害を申請する場合、提出書類の内容如何で低い等級になってしまうことがありますが、「みお」の弁護士が介入したことで書類のチェック・修正ができ、適切な等級が認定され、示談交渉を続けた結果、適正な賠償金を得ることができました。
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更新日:2016年6月17日
大腿骨を骨折、手術痕が残ったこと以外は治癒した解決事例。詳しく見る
取得金額
525万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:山本 直樹
保険会社担当者の対応に不信感を抱き、弁護士に依頼。受任後、弁護士が提出したいずれの主張も認めなかったため、訴訟を提起しました。その結果、手術痕の醜状障害による慰謝料の増額、付添看護費の確保、過失割合の減率等が認められ、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2016年4月25日
自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士:山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士:山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
こどもの事故で長期治療後、脳挫傷痕が残った事案を示談解決。詳しく見る
取得金額
1,024万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
長期治療の結果脳挫傷痕が残り、後遺障害申請手続きと示談交渉を弁護士に依頼。診断書の内容をチェックして申請したところ、12級の認定に。また脳挫傷痕が残っても具体的な支障がない場合が多いため、逸失利益について争いになりましたが、和解が成立しました。
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更新日:2015年3月12日
被害者の過失割合が高い状況から示談交渉、増額へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士:羽賀 倫樹
自転車で赤信号で横断していたため、過失割合が75%と認定される可能性がありましたが、保険会社からの提示が35%だったため、弁護士費用を考えてもメリットがあると判断して受任。交渉の結果、逸失利益や慰謝料について増額になった事例です。
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更新日:2015年2月4日
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