足趾可動域制限11級で、紛争処理センター申立後2213万円で解決。詳しく見る
取得金額
2213万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故から間がない時期に受任し、症状固定後の後遺障害申請で11級認定。示談交渉では1025万円止まりで、紛争処理センター申立。最終的に2213万円と示談交渉時の2倍以上となり、解決ができました。
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更新日:2024年8月23日
脊柱変形11級7号、紛争処理センターの審査手続きで解決詳しく見る
取得金額
1457万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
交通事故で背骨の圧迫骨折の怪我をされました。治療中に保険会社との手続きを任せたいとして相談に来られました。後遺障害は11級7号認定、示談交渉では解決せず、紛争処理センターの審査手続きで解決しました。
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更新日:2020年9月18日
手関節可動域制限12級6号、紛争処理センターで解決した事案詳しく見る
取得金額
974万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療終了後認定された14級9号の後遺障害等級について異議申立をし、12級6号が認定されました。 示談交渉では保険会社の譲歩幅が小さく、紛争処理センターに申立をし、974万円で解決に至りました。
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更新日:2019年4月5日
左手関節可動域制限12級で、紛争処理センターで解決詳しく見る
取得金額
1071万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
交通事故により左橈骨遠位端骨折の怪我をされ、症状固定直前にご依頼いただきました。 左手関節可動域制限で12級が認定されましたが、 交渉で示談がまとまらず、紛争処理センターに申立を行い、解決に至りました。
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更新日:2019年3月20日
足関節可動域制限、紛争処理センターで1130万円で解決。詳しく見る
取得金額
1130万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定後保険会社と交渉しましたが、 金額差が大きく紛争処理センターに申立を行いました。 争点は複数ありましたが、当方に有利な斡旋案が出され、総額1130万円で示談に至りました。
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更新日:2019年2月15日
主婦の方で脊柱変形11級、紛争処理センターでの解決事例詳しく見る
取得金額
1350万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
原付自転車を運転中追突事故に遭われ、 第1腰椎圧迫骨折の怪我をされました。 示談交渉がまとまらなかったことから紛争処理センターに申立を行い、 1350万円で示談が成立しました。
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更新日:2018年2月27日
顔の傷跡と肩の可動域制限で併合8級。紛争処理センター申立による解決…詳しく見る
取得金額
1333万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者の方は自転車走行中に事故に遭遇しました。 顔の傷と肩の可動域制限で8級が認定されたものの、 逸失利益の部分等で折り合えず、 紛争処理センター申立後、 約1333万円で和解が成立しました。
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更新日:2018年1月16日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
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更新日:2016年1月27日
過失割合等、被害者側の主張を丹念に立証して増額に。詳しく見る
取得金額
789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :吉山 晋市
示談交渉のご依頼を受け、示談案を拝見すると不利な内容だったため受任。損失割合については刑事記録等を綿密に検証して主張立証。逸失利益についても仕事に与える具体的な影響及び支障等を主張立証したことで、当初提示額の2.6倍の和解金を取得しました。
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更新日:2016年1月26日
家族経営の事業に従事する被害者の休業損害等を認定。詳しく見る
取得金額
2,425万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :吉山 晋市
弁護士が自賠責請求を行い、後遺障害等級9級の認定を受けた後、示談交渉に。両親経営の店に勤務していたため「休業損害は発生せず、逸失利益も小さい」という相手方主張に、将来的な収入を得る可能性を具体的に主張立証して反論を尽くし、適正な示談額となりました。
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更新日:2015年9月4日
自転車で走行中の事故。後遺障害は非該当、紛争処理センターで示談解決…詳しく見る
取得金額
175万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害非該当だが、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいと来所。保険会社と交渉したものの対応が変わらないため、紛争処理センターに申立を行いました。具体的な証拠を主張立証した結果、争点の休業損害と慰謝料共に認められ、示談金を増額できました。
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更新日:2015年2月19日
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