左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例詳しく見る
取得金額
856万9784円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例
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更新日:2017年8月8日
提訴で賠償額を倍増させると共に、刑事裁判での被害者参加も支援した事…詳しく見る
取得金額
4850万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:山本 直樹
ご遺族が賠償手続等を弁護士に依頼。示談交渉では提示額が低かったため、訴訟を提起し、刑事裁判での被害者参加手続きも支援したため、加害者の裁判での証拠や記述内容を予め詳細に把握できたことで適切な主張立証が行え、適正な賠償金を得ることができました。
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更新日:2016年12月27日
むちうち症で、治療後も痛みが残られた被害者の方の、示談交渉による解…詳しく見る
取得金額
357万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
むちうち症の場合、保険会社は短期間での治療打切りを打診してきますが、早期にご相談頂いたため、治療方針を主治医と相談し、治療の必要性を主張して継続治療が認められました。さらに診断書の記載漏れや内容を予め確認でき、適正な後遺障害等級が認定されました。
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更新日:2016年8月12日
10歳の男児が自転車運転中に交通事故に遭い左手にけがを負った事例詳しく見る
取得金額
160万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
保険会社から示談案の提示があったが、念のため弁護士に相談。怪我は完治し、後遺障害もなかったため、主に慰謝料と付添看護費について交渉。自賠責基準に基づいた提示額を裁判基準で算定した金額に修正して請求した結果、2倍以上の増額で解決できた事例です。
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更新日:
大腿骨を骨折、手術痕が残ったこと以外は治癒した解決事例。詳しく見る
取得金額
525万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社担当者の対応に不信感を抱き、弁護士に依頼。受任後、弁護士が提出したいずれの主張も認めなかったため、訴訟を提起しました。その結果、手術痕の醜状障害による慰謝料の増額、付添看護費の確保、過失割合の減率等が認められ、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2016年4月25日
自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:2015年9月4日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2015年4月20日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:
後遺障害を適正に認定。希望通り速やかに示談成立へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
示談での解決を目指し、事故態様や被害の影響を被害者との面談で把握。さらに、事故の刑事記録を取り寄せて裁判になった場合の争点を検討し、増額の可能性がある項目に絞って、示談交渉に臨んだ結果、保険会社の当初提示額の約2倍の金額で和解できた事例です。
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更新日:2014年12月5日
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