高次脳機能障害で後遺障害等級5級2号の被害者に将来介護費が認められ…詳しく見る
取得金額
1億3274万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級
担当弁護士:吉山 晋市
Oさんは高次脳機能障害で5級が認定されましたが、 等級の妥当性・賠償額の相場を知りたいとして相談に来られました。 受任後は、交渉がまとまらず訴訟を提起、約1億3000万円で裁判上和解が成立しました。
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更新日:2018年6月22日
異議申立で14級認定。示談金額は3倍以上に増額詳しく見る
取得金額
373万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:吉山 晋市
事前認定での非該当から異議申立で14級を獲得, 任意保険会社の提案から3倍以上の金額を示談交渉で獲得
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更新日:2018年3月13日
高次脳機能障害で5級認定。示談交渉で約4000万円で解決詳しく見る
取得金額
3974万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級
担当弁護士:吉山 晋市
交通事故で受傷した家族の後遺障害診断書を医療機関で書いてもらったものの, このまま保険会社に提出していいのか悩んだことから弁護士に相談, その後,後遺障害認定手続きから損害賠償の示談交渉までサポートさせていただいた事例
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更新日:2018年3月9日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
認定された後遺障害等級や、保険会社提示の示談金額の妥当性が気になり、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“弁護士基準”で計算し直して示談交渉した結果、示談金額が1,5倍になりました。
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更新日:2017年8月8日
相手方任意保険会社の提案から1.8倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
1480万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:吉山 晋市
脊椎変形の後遺障害11級の認定を受け、保険会社から示談金の提示があったものの、保険会社の提示のまま示談を進めていいかについて疑問を持ち、弁護士に相談。慰謝料が“弁護士基準”に照らして低い、脊椎の変形障害でも労働能力喪失がある認められる点などを主張立証し、示談が成立しました。
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更新日:
後遺障害等級非該当ながら当初の提案から2倍以上の示談金を交渉で獲得…詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社から後遺障害等級非該当と認定されて示談額を提示されたが、その額に疑問を持ち、自身で交渉する精神的負担を考えて当事務所へ。金額が弁護士基準の半分以下であること等を指摘して交渉し、2倍以上の示談額を獲得しました。
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更新日:
示談交渉によって代替労働費が認定された事例詳しく見る
取得金額
740,373
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:吉山 晋市
ご依頼者は自営業で、入院中に代替労働費が発生しましたが、支払いの証拠がないとして、保険会社は認定しませんでした。しかし弁護士が種々の証拠を示して立証活動を行った結果、1か月分が認められ、入通院慰謝料も、裁判基準の適正金額が支払われました。
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更新日:2017年2月23日
深夜路上での死亡事故について,被害者相続人の代理人として示談交渉を…詳しく見る
取得金額
4000万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:吉山 晋市
ご遺族に小さなお子様がおられたため、弁護士が被害者相続代理人となって示談交渉を開始。いち早くご家族の生活保障を確保するため、自賠責保険の被害者請求を早期に行い、早い段階で賠償金を獲得しました。さらに、過失割合修正の主張・反論を重ね、正当な賠償金を得ました。
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更新日:2016年10月24日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
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更新日:
自賠責の等級を基準とした場合よりも有利な内容で示談解決に。詳しく見る
取得金額
1,314万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
保育園での事故で頬に傷が残った男児について,裁判で傷の状態や将来への影響を具体的に主張立証することで,相手方が否定していた逸失利益を認める内容の和解を成立させました。
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更新日:2016年6月30日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
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更新日:2016年4月25日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士:吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
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更新日:2016年1月27日
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