10歳の男児が自転車運転中に交通事故に遭い左手にけがを負った事例詳しく見る
取得金額
160万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士:山本 直樹
保険会社から示談案の提示があったが、念のため弁護士に相談。怪我は完治し、後遺障害もなかったため、主に慰謝料と付添看護費について交渉。自賠責基準に基づいた提示額を裁判基準で算定した金額に修正して請求した結果、2倍以上の増額で解決できた事例です。
更新日:2016年8月12日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士:大畑 亮祐
保険会社から提示された賠償金額の正当性の確認に来所されました。金額が裁判基準に照らして低く、過失割合もかったため、弁護士費用特約を利用したフルサポートでの受任となり、過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の賠償額となりました。
更新日:2016年1月26日
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