「交通事故解決.com」は交通事故解決に関する様々な情報をご紹介しています

運営:弁護士法人 みお綜合法律事務所

0120-7867-30

MENU

解決実績

  1. 保険会社別解決実績一覧
  2. 受傷部位別解決実績一覧
  3. 弁護士別解決実績一覧
  4. 後遺障害等級別解決実績一覧

CASE98

受傷部位 背骨 後遺障害等級 10級
後遺障害内容 脊柱変形(11級)・脳挫傷痕(12級) 担当弁護士 羽賀倫樹

担当弁護士:羽賀 倫樹

担当事例

解決方法 示談交渉
ご相談後の
提示額
1,200円に増額
事故年: 平成23年 解決年: 平成25年
保険会社: 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
圧迫骨折による脊柱の変形と脳挫傷痕が残り、併合10級の後遺障害が認定。 仕事や日常生活に特別な支障、給与の減額もなく復職したものの「逸失利益」が認められる形で和解できた示談解決事例。

Hさん / 61歳 会社員

事故はこうして起こった

Hさんは、道路の右側を歩行していたところ、

交差点でトラック同士の接触事故があり、

制御を失ったトラックにはねられてしまいました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故で、Hさんは背骨の圧迫骨折脳挫傷等の怪我をされ、治療を続けました。

 

しかし、最終的に脊柱の変形脳挫傷痕が残り、

それぞれ11級・12級の後遺障害が認定され、併合10級後遺障害が認定されました。

 

Hさんは、後遺障害等級の認定後、保険会社からこれから示談交渉になると言われ、

示談交渉を弁護士に任せたいとして、当事務所に相談に来られました。

 

Hさんからの依頼を受け、保険会社と交渉したところ、

最終的に1200万円で示談が成立しました。

当事務所が関わった結果

Hさんは、事故直後は意識もなくなるほどの重傷でしたが、
治療を継続することで回復され、
仕事にも特段の支障なく、給与の減額もなく復帰されていました。

このように実際上の不都合や減収がない場合、
逸失利益が否定されることがありますが、
当事務所で交渉したところ、
約530万円の逸失利益を認めることで示談が成立しました。

解決のポイント逸失利益の金額 (認められたうえで増額)

Hさんには、脊柱変形と脳挫傷痕の後遺障害が残りました。

 

しかし、脊柱変形については背部の痛みがなく、

脳挫傷痕については頭痛等の症状がない状態でしたので、

仕事日常生活に特別な支障はなく、給与の減額もない状態でした。

 

このように実際上の不都合や減収がない場合、

逸失利益が否定されることがあります。

 

本件では、保険会社は逸失利益を全面的に否定するところまでは主張してきませんでしたが、

実際の影響がないことから逸失利益は320万円程度にとどまると主張してきました。

 

これに対して、当事務所で交渉したところ、

逸失利益は530万円程度まで増額になりました。

担当弁護士の
まとめ

本件では、Hさんには後遺障害が残りましたが、

それによる特別な支障がない点が問題となりました。

 

このような場合、逸失利益が否定されることがありますが、

保険会社と交渉の結果、逸失利益を530万円程度認めることで和解に至りました。

 

このように、脊柱変形や脳挫傷痕が残ったものの、

特段の支障発生していない方についても、

逸失利益が認められることがありますので、

示談交渉について弁護士にご相談いただければと思います。

(なお、本件のように、加害者が複数の事案の場合、それぞれの保険会社の調整に時間がかかることがあり、そのためにご依頼から示談解決まで通常より時間がかかってしまうことがあります。)

同じ分類の事例を探す

  • 取得金額1,642万円【4.7倍】
  • 受傷部位背骨
  • 後遺障害等級11級

賠償金額の判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。

加害者側の保険会社から提示された賠償金額が適切かどうか分からない被害者の方から、弊所の無料相談を多くの方にご利用頂いています。当解決事例はそうしたご相談からのご依頼で、「1000万円」以上増額できた、逆に言えば同金額を損していたかもしれない、という「弁護士に相談」されることの大切さを感じていただける事例です。

  • 取得金額768万円【2.09倍】
  • 受傷部位背骨
  • 後遺障害等級10級

頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。

「脊柱変形」の後遺障害が残られたケースです。脊柱変形は、裁判において「労働能力喪失率・喪失期間」が低く認定される傾向があります。当事例では、当初提示の賠償額より2.1倍に増額できた、当事務所に依頼いただくことのメリットを感じていただける解決事例になります。

  • 取得金額1,150万円
  • 受傷部位背骨
  • 後遺障害等級11級

腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。

脊柱の変形障害による後遺障害11級において、保険会社から「脊柱変形自体による逸失利益は認められない」とする主張される事が多い事案。 保険会社より逸失利益が500万円程度にとどまるとの主張に対し、弁護士より反論を行い、逸失利益は約930万円と増額し解決に至った事例。

  • 取得金額1,400万円【2.8倍】
  • 受傷部位背骨
  • 後遺障害等級11級

骨盤等多数骨折による変形疼痛で、提示金額を増額し解決。

被害者がバイクで走行していたところ、右折してきた自動車との衝突事故。全身に複数の骨折を負い、11級の後遺障害等級認定を受けられました。保険会社提示の賠償額において、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益等が低く、代理交渉することで増額し解決した事案。

  • 取得金額1,523万円
  • 受傷部位背骨
  • 後遺障害等級11級

同乗する自動車での単独事故。訴外交渉で賠償金を獲得した事例。

同乗する自動車による単独事故。運転は被害者の友人だったため、友人が加入の保険会社と訴外で交渉。労働能力喪失率と過失相殺が争点となったものの、被害者の利益を総合的に判断し、被害者が納得できる形で示談による和解を成立させることができました。

交通事故にあわれたら弁護士にご相談を。

特に、死亡、遷延性意識障害・高次脳機能障害・脊髄損傷などの
重度後遺障害の場合は弁護士による手続きが必須です

  • 初回相談無料
  • 着手金0円

tel 0120-7867-30

受付時間月曜〜土曜/9:00~17:30 ※ケータイ電話からも通話無料!