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工場内での事故。状況を踏まえて交渉、増額を得た事例。

みおでご相談後の取得金額

相談前 1,974
相談後 2,930

事例の概要

被害者様:Mさん(60代 自営業)

工場内での事故により重度の後遺障害の認定を得たものの、慰謝料が少ないため増額の交渉を行いました。入通院や怪我の状況、後遺障害等級を踏まえて交渉を行い、最終的に当初提示額の1.48倍で示談となりました。

事故はこうして起こった

Mさんが工場内で物品の運搬作業を行っていたところ、フォークリフトの進路上でフォークリフトに衝突されてしまいました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故によりMさんは上肢欠損と肋骨変形という大けがを負いました。上肢欠損について後遺障害等級4級、肋骨変形について後遺障害等級12級の認定を得て、併合3級となりました。これらの後遺障害等級を前提として、保険会社から示談案の提示がありましたが、提示額が低いと判断され、当事務所に相談に来られました。
保険会社からの当初提示額は19,737,612円でしたが、示談交渉の結果、最終的に当初提示学の1.48倍となる29,304,573円の損害賠償金を取得して解決に至りました。

当事務所が関わった結果

保険会社からの当初提示額の内訳を見ると、休業損害や逸失利益については問題のない金額でした。しかしながら、慰謝料の金額が低かったため、当事務所の弁護士が保険会社と交渉を行いました。その結果、賠償額は約1,978万円から約2,930万円に増額となり、示談が成立しました。
なお、この事例は工場内の事故であり、過失割合の見通しが立てにくく、裁判になった場合には賠償金が減ってしまう可能性も考えられたこと、Mさんが裁判を希望されなかったことから示談での解決となりました。

 解決のポイント

入通院の状況などを踏まえて交渉し、入通院慰謝料を増額。

当初、保険会社は入通院慰謝料について129万円と主張していました。弁護士はMさんの入通院状況や、怪我の程度を踏まえて交渉を行ったところ、入通院慰謝料は283万円に増額されました。

重度の後遺障害等級であることを主張し、慰謝料を増額。

後遺障害慰謝料について、保険会社は当初1,100万円と主張していました。弁護士がMさんの後遺障害等級を踏まえて交渉を行ったところ、後遺障害慰謝料は2,000万円に増額にされました。

担当弁護士のまとめ

担当弁護士:羽賀 倫樹 担当弁護士:羽賀 倫樹

この事例では、保険会社から提示された賠償額について、休業損害と逸失利益は問題ないものでした。しかし、慰謝料については、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料とも交渉の余地のあるものでした。交渉の結果、ともに裁判をした場合と遜色ない金額となったため、和解に至りました。
この事例は工場内の事故であり、警察による実況見分調書が作成されていませんでした。そのため、事故状況の詳細が分からず、裁判になった場合に、過失割合がどのようになるか見通しが立てにくい状況でした。保険会社は20%以上の過失相殺を主張していましたが、最終的に10%の過失割合で示談に至りました。
保険会社の当初提示から1,000万円程度の増額となったこの事例のように、重度の後遺障害等級が認定された方については、弁護士に依頼することで大幅に賠償額が増額になる可能性が高いと言えます。示談書に押印される前に、弁護士に相談されることをおすすめします。

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