更新日:2026年2月4日
加害者が自転車の事故の示談金を、42万円から105万円に増額。
みおでご相談後の取得金額
事例の概要
被害者様:Nさん/50才代/会社員/大阪市都島区在住
自転車同士の事故で膝蓋骨を骨折し、完治した後の示談金交渉を依頼したいとして相談に来られました。依頼前の慰謝料提示は42万円でしたが、弁護士が交渉し、2.5倍の105万円に増額して解決しました。
事故はこうして起こった
Nさんは、大阪市北区で自転車を運転していたところ、後方から来た自転車に追突されてしまいました。
後遺障害と解決までの道のり
この事故でNさんは、右膝蓋骨骨折の怪我をしてしまいました。事故の相手は自転車でしたが、幸い加害者が個人賠償責任保険を契約しているとのことで、保険会社から治療費が支払われることになりました。
治療は5か月ほど必要になりましたが、ほぼ完治して治療は終了。治療終了後保険会社から慰謝料の提示がありましたが、金額が妥当なものであるか知りたいとして、当事務所の慰謝料・示談金診断サービスから保険会社の提示書面を送信いただきました。
(弁護士による慰謝料・示談金診断サービス)
https://www.jikokaiketsu.com/songai_baisho/announce.html
送信いただいた提示書面を確認すると慰謝料は42万円となっていました。骨折をしていることや治療期間・治療回数等を考慮すると100万円以上に増額になる可能性が考えられることから、ご来所いただき、ご依頼をいただきました。
保険会社と慰謝料について交渉したところ、最終的に105万円に増額。十分な金額と判断できたため、示談解決となりました。
当事務所が関わった結果
解決のポイント
慰謝料の算定基準
交通事故で怪我をした場合の慰謝料について弁護士が交渉するときは、怪我の状況・通院期間・通院回数等をもとに交渉します。本件で慰謝料を算定すると、100万円を超える金額になると見込まれました。
これに対し、保険会社からNさんに提示された金額は42万円。弁護士が交渉した場合に見込まれる金額より大幅に低くなっていました。また、仮に本件が自動車事故で自賠責保険が適用されていた場合の自賠責保険基準による慰謝料は46万円ほどです(通院回数54日×2×4,300円で計算)。そのため、提示された42万円という金額は自賠責保険の基準による算定額も下回るものでした。
このように慰謝料の提示額が低い状態からのスタートでしたが、保険会社と交渉して、見込み通り100万円を超え、105万円で示談を成立させることができました。
担当弁護士のまとめ
担当弁護士
:羽賀 倫樹
本件は、加害者が自転車の事故でしたが、加害者に個人賠償責任保険があったため、自動車事故と同様、保険会社との慰謝料交渉を進めました。
自転車事故でも、任意保険があれば手続きの流れは自動車事故と類似のものになり、慰謝料交渉を弁護士に依頼すると増額になりやすいのも同じです。
加害者が自転車の交通事故に遭い、保険会社とのやり取りが必要になったり、保険会社との示談金交渉が必要になったりした方は、みお綜合法律事務所にご相談いただければと思います。
この記事を見た後にみている記事は?
自転車同士の衝突、後遺障害等級14級9号の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
自転車同士の事故で上腕骨骨折・坐骨骨折の怪我をされた方の事例です。 後遺障害等級は14級、弁護士依頼前は約285万円の提案でしたが、 弁護士による交渉で600万円に増額して解決に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2020年4月1日
馬の噛み傷による後遺障害等級認定を当事務所が申請し、裁判で和解が成…詳しく見る
取得金額
示談交渉における最終提示の1.5倍で解決
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
乗馬クラブで馬に噛まれたという事案です。後遺障害申請の手続きを当事務所で行い、後遺障害が認められました。その後示談交渉はまとまりませんでしたが、裁判で無事和解解決ができました。
詳しくはこちら >
更新日:2020年1月21日
むち打ちが完治した後の示談交渉で、示談金を2.86倍に増額詳しく見る
取得金額
63.5万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
交通事故でのむち打ちの症状が3か月の治療で完治した後、保険会社から示談金が提示され、金額が妥当か判断してほしいとしてご相談。交渉で22.2万円→63.5万円と2.86倍に増額して解決できました。
詳しくはこちら >
更新日:2024年7月10日
脊髄損傷1級の示談交渉で、示談金を約2600万円増額詳しく見る
取得金額
6830万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
Yさんは、交通事故で第4頚髄を損傷し、後遺障害は1級認定、保険会社から約4200万円の提示があった時点で、相談に来られました。弁護士による交渉で、示談金は6830万円と大幅増額して解決できました。
詳しくはこちら >
更新日:2021年1月14日
解決実績検索
「受傷部位」から探す
「後遺障害等級」から探す
- 死亡 (12)
- 1級 (12)
- 2級 (2)
- 3級 (2)
- 4級 (6)
- 5級 (4)
- 6級 (6)
- 7級 (12)
- 8級 (12)
- 9級 (25)
- 10級 (21)
- 11級 (44)
- 12級 (67)
- 13級 (3)
- 14級 (103)
- 非該当 (169)
「後遺障害内容」から探す
- 死亡 (12)
- 遷延性意識障害 (1)
- 高次脳機能障害 (31)
- 脊髄損傷 (12)
- 身体の切断 (2)
- 脊柱・体幹骨変形 (36)
- 関節可動域制限・機能障害 (95)
- 醜状障害 (11)
- 局部の神経症状 (74)
- むちうち (94)
- 完治 (120)
- その他 (11)
「保険会社」から探す
- 東京海上日動 (108)
- 損害保険ジャパン (100)
- 三井住友海上 (58)
- あいおいニッセイ (55)
- 共栄火災 (7)
- 日新火災 (3)
- 東京海上ダイレクト(イーデザイン損保) (2)
- SOMPOダイレクト(セゾン自動車火災) (4)
- 三井ダイレクト (11)
- ソニー損害保険 (18)
- 楽天損害保険 (3)
- セコム損害保険 (1)
- SBI損害保険 (6)
- JA共済 (16)
- トラック共済 (16)
- 自動車共済協同組合 (1)
- こくみん共済coop(全労済) (5)
- AIG損害保険 (25)
- アクサ損害保険 (3)
- アメリカンホーム (1)
- チューリッヒ (8)
- チャブ損害保険 (1)
「解決方法別」から探す
「担当弁護士」から探す
「加害者の事故車両」から探す
「相談タイミング」から探す
「職業」から探す
「年代」から探す
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合











