更新日:2018年12月28日
尺骨の変形・疼痛が残った事例。示談交渉で1143万円で解決。
みおでご相談後の取得金額
事例の概要
被害者様:大阪府東大阪市 Nさん/20代 公務員
Nさんは、交通事故で尺骨茎状突起骨折の怪我をされました。
半年治療したものの、癒合不全と痛みが残り、12級8号が認定されました。
弁護士による示談交渉で、1143万円で解決に至りました。
事故はこうして起こった
Nさんは、住宅街の歩道を歩いていたところ、
道路の反対側の家の駐車場から歩道まで飛び出してきた自動車にはねられてしまいました。
後遺障害と解決までの道のり
Nさんは、自動車にはねられ、尺骨茎状突起骨折の怪我をされました。
半年にわたり治療をしたものの、骨の癒合不全と痛みが残ってしまいました。
後遺障害申請をしたところ、12級8号が認定されました。
12級の認定となると、相当な賠償額になる可能性があることを調べて知ったNさん、
自分で示談交渉を進めるのではなく、弁護士に依頼した方がいいと考え、相談に来られました。
Nさんは、公務員をされていて、事故後も収入が減ったことはないとのことでしたので、
逸失利益が補償されるか争点になると思われました。
しかし慰謝料だけでも相当な金額になることが予想されましたので、
ご依頼いただき、示談交渉を進めました。
示談交渉では、やはり逸失利益の点が争点になりましたが、
最終的に1143万円となり、示談が成立しました。

当事務所が関わった結果
主に逸失利益が争点となり、保険会社と交渉を行いました。
Nさんが公務員であり、
減収がなかったことから逸失利益が認められないという可能性も考えられましたが、
一定の逸失利益が認められ、示談に至りました。

解決のポイント
公務員と逸失利益
公務員の方の場合、交通事故で後遺障害が残ったとしても、
減収が発生せず、そのまま仕事を続けているという方が多くいらっしゃいます。
逸失利益は、将来の収入が下がることに対する補償ですので、
減収が発生していない場合は、認められないことがあります。
確かに、Nさんは減収無く仕事を続けていましたが、
事務仕事をする中で、手首の痛みが残っていることが大きな支障になっていて、
今後同じように仕事を続けられるかは分からない状態でした。
そのような点を主張し、一定の逸失利益が認められました。
減収が発生していない点、上記のような仕事の状況、
Nさんが20代と若く今後昇給の可能性がある点、
骨折後の疼痛が長引く可能性がある点などを総合的に考慮し、
男性の平均賃金をベースに10年分の逸失利益を示談に盛り込むことになりました。
担当弁護士のまとめ
担当弁護士
:羽賀 倫樹
公務員の方で、逸失利益が争点になりました。
骨折をされ、癒合不全や痛みが残っている状態でしたので、
後遺障害による症状が長引く可能性がありました。
一方で現実には減収がないという状態でした。
そのため、逸失利益を計算上の上限まで補償してもらうことはできませんでしたが、
一定の補償を受け、ご依頼者の方にとって満足いく結果となりました。
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