更新日:2016年6月17日
18歳高校生が事故により「高次脳機能障害」が残り、ご両親から事故当初より弁護士に相談いただいた解決事例
みおでご相談後の取得金額
事例の概要
被害者様:大阪府東大阪市のIさん / 18歳 高校生(通信制)・アルバイト
重度後遺障害の場合、治療のみならず保険会社との交渉はご家族の大きな負担となります。被害者ご本人様からのご相談が難しい場合、状況によってはご家族からのご相談も可能です。早い段階からご相談頂くことで示談交渉の負担を軽減/サポートさせて頂くことができた解決事例です。
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事故はこうして起こった
Iさんは、バイクで道路を走行して交差点に差し掛かったところ、
左側車線を並走していた四輪車が交差点で突然転回をしてきたため、
避けることができず衝突してしまいました。
後遺障害と解決までの道のり
本件事故で、Iさんは、びまん性軸索損傷等の怪我を負い、
1年ほど治療を続けましたが、記憶力が低下し、
イライラすることが増えるなどの症状が残ってしまいました。
Iさんとご両親は、治療中に一度今後の手続き等について知りたいとして相談に来られました。
また、治療終了後、手続きに不安を感じ、再度相談に来られ、
手続きを弁護士に任せたいとして当事務所にご依頼されました。
当事務所での受任後、後遺障害申請をしたところ、
高次脳機能障害で7級が認定されました。
また、示談交渉では約7000万円の示談金が支払われることになり、示談に至りました。
当事務所が関わった結果
他の後遺障害が残る場合と比較して、
多くの書類を作成する必要があります。
特に、ご家族の方が記載する「日常生活状況報告」は、
後遺障害の等級に大きな影響を及ぼす書類ですので、
記載内容を慎重に検討する必要があります。
本件でも、当事務所では、
ご家族の方が作成した日常生活状況報告の内容に問題がないかのチェックをし、
必要な修正を加えたうえで後遺障害の申請を行いました。
また、示談交渉では、Iさんに生じた損害を網羅して保険会社に請求したところ、
当方の請求が認められ示談が成立しました。
解決のポイント
後遺障害申請
高次脳機能障害の後遺障害を申請する場合は、
的確な内容の資料を用意しないと、
実際の症状と比較して低い後遺障害になってしまうことがあります。
また、多くの資料を用意しないといけないこともあり、
後遺障害等級が認定されるまで通常より長い期間が必要になります。
本件では、日常生活状況報告等の書類に十分な内容を記載することで、適切な後遺障害等級が認定されました。
また、必要な書類をすべて用意して後遺障害申請を行うことで、
追加資料の要請なく、
比較的短い期間で後遺障害等級が認定されました。
示談交渉
Iさんは、高次脳機能障害が残存したため、
事故前に勤務していたアルバイト先を退職しました。
また、症状固定前後に別の勤務先に就職しましたが、
高次脳機能障害のために職場での人間関係がうまくいかず、
時々欠勤するなど、就労状況が不安定になっていました。
Iさんは症状固定時18才と若く、今後を考えると、
保険会社から十分な示談金を得る必要がありました。
本件では、Iさんに生じた損害を網羅して
保険会社に請求し交渉したところ、
当方の請求が認められ、約7000万円で示談に至りました。
(示談の主な内容)
・付添看護費 143万円
・休業損害 300万円
・逸失利益 5450万円
・入通院慰謝料 255万円
・後遺障害慰謝料 1030万円
担当弁護士のまとめ
担当弁護士
:羽賀 倫樹
高次脳機能障害7級となると、本件のIさんのように、
就労困難な場合が多くなります。
それだけに、症状の程度に応じた適切な示談金を得る必要性が高くなります。
適切な示談金を得るには、後遺障害申請の場面で十分な資料を用意し、
認定された後遺障害等級を前提に
保険会社と交渉をする必要があります。
いずれも、被害者の方のみで手続きを進めるのは難しく、
弁護士に依頼する必要が大きいと言えます。
みお綜合法律事務所では、高次脳機能障害のケースを多数取り扱っている弁護士が在籍しており、
ご依頼いただいた場合には、万全の態勢で手続きを進めることができます。
初回相談は無料ですので、まずは、ご相談いただければと思います。
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夫の運転する車に同乗中の自損事故。8級認定後、人身傷害保険で解決。詳しく見る
取得金額
1630万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
夫運転の車に同乗中の自損事故で、脊椎圧迫骨折の怪我をされました。治療終了後、後遺障害認定手続きと、保険会社との交渉を任せたいとして相談に来られ、8級認定、保険金は合計1630万円が支払われました。
詳しくはこちら >
更新日:2021年1月8日
顔の傷跡と肩の可動域制限で併合8級。紛争処理センター申立による解決…詳しく見る
取得金額
1333万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者の方は自転車走行中に事故に遭遇しました。 顔の傷と肩の可動域制限で8級が認定されたものの、 逸失利益の部分等で折り合えず、 紛争処理センター申立後、 約1333万円で和解が成立しました。
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更新日:2018年1月16日
骨盤骨折後の痛みで14級。主婦の損害を含め515万円で示談解決。詳しく見る
取得金額
515万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
交通事故で骨盤を骨折され、症状固定時点で相談に来られました。骨折部位に痛みがあり、後遺障害申請で14級認定。示談交渉では、主婦の休業損害・逸失利益、慰謝料等合計して、515万円で解決しました。
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更新日:2022年8月12日
左手関節可動域制限12級で、紛争処理センターで解決詳しく見る
取得金額
1071万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
交通事故により左橈骨遠位端骨折の怪我をされ、症状固定直前にご依頼いただきました。 左手関節可動域制限で12級が認定されましたが、 交渉で示談がまとまらず、紛争処理センターに申立を行い、解決に至りました。
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更新日:2019年3月20日
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