更新日:2018年7月24日
高次脳機能障害1級、示談で1億8000万円で解決。
みおでご相談後の取得金額
事例の概要
被害者様:Mさん/40代 会社員
硬膜下血腫・脳挫傷・頭蓋骨骨折等の重傷を負った方から、
治療終了後の後遺障害申請・賠償金手続について依頼いただきました。
2割の過失を取られましたが、1億8000万円と十分な賠償額で和解ができました。
事故はこうして起こった
大阪府東大阪市でMさんは、自転車を運転中、車道の左端から右寄りに進路変更したときに、
後方から走行してきた原動機付き自転車に衝突されてしまいました。
後遺障害と解決までの道のり
この事故で、Mさんは硬膜下血腫・脳挫傷・頭蓋骨骨折等の重傷を負い、
2年間の治療を余儀なくされました。
当初の状態からは回復したものの、歩行不能・高次脳機能障害等の症状が残り、
今後の生活が不安であるとして、ご家族と共にご相談をいただきました。
Mさんとご家族の方は、
小さい子供もいてこれからの生活を保障してほしいと考えられていました。
そのためには、適切な後遺障害認定を受け、可能な限りの賠償を受ける必要がありました。
当事務所で手続きを進めたところ、
後遺障害等級は、歩行不能・高次脳機能障害等の症状で1級が認定されました。
その後の示談交渉では、過失割合の問題がありましたが、
1億8000万円と今後のMさんとご家族の生活を保障するのに
十分な賠償金を得ることができました。

当事務所が関わった結果
後遺障害認定・示談交渉とも特に慎重に手続きを進めました。
後遺障害等級認定では、現在の症状を漏れなく記載し、
ご家族から見たMさんの症状も可能な限り書面化し、申請を行いました。
その結果、
最も重度な後遺障害であるとして1級の後遺障害等級が認定されました。
示談交渉では、様々な争点がありましたが、
総額で1億8000万円と十分な賠償額を得ることができました。
解決のポイント
後遺障害等級
Mさんとご家族の方が主治医の先生に後遺障害等級について聞いてみると、
1級か2級ではないかとのご見解でした。
1級であるか2級であるかは、逸失利益の面では差が出ませんが、
慰謝料や介護費用等で大きな差がつくため、示談交渉の前提として重要な問題となります。
そのため、Mさんに生じている症状を可能な限り詳細に書面化し、
弁護士の確認を入れて、万全の状態で後遺障害申請を行いました。
その結果、最重度の後遺障害であるとして1級が認定されました。
示談交渉
示談交渉では、
将来の介護費用をどのように算定すべきか保険会社と争いになりました。
示談交渉時点では病院に入院中、一定の期間が過ぎると自宅介護を予定していました。
そこで、
入院中は、入院費用・入院の際の付添費・入院雑費を考慮した金額を請求しました。
また、
退院後は自宅介護で必要になると思われる内容を踏まえた金額を請求しました。
交渉の結果、入院中は1日あたり8,000円強とし、
退院後は1日当たり15,000円として交渉がまとまりました。
担当弁護士のまとめ
担当弁護士
:羽賀 倫樹
頭部外傷後、歩行不能・高次脳機能障害の症状が残った方の事案です。
後遺障害等級1級は最重度の後遺障害ですが、
当事務所では、
このような最重度の後遺障害が残った方からも
数多くご依頼をいただいています。
これまでの裁判例・保険会社の考え方を踏まえ、
最良の形で示談解決に至ることができました。
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