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CASE150

受傷部位 上肢 後遺障害等級 14級9号 (保険会社の掲示等級 : 14級9号)
後遺障害内容 局部の神経症状(左肩) 担当弁護士 羽賀倫樹

担当弁護士:羽賀 倫樹

担当事例

解決方法 示談交渉
ご相談後の
提示額
(相談前 : 149万円) 190万円に増額
事故年: 平成28年 解決年: 平成29年
保険会社: 三井住友海上火災保険株式会社
保険会社から依頼者に提示のあった賠償金提案は、慰謝料が低く、休業損害・逸失利益が反映されていませんでした。 弁護士が交渉することで、慰謝料が増額、休業損害・逸失利益が認められ、賠償金全体が増額になりました。

Nさん 75歳 / シルバー人材センター勤務

事故はこうして起こった

 

Nさんは、自宅近くの商店街を歩行中、

 

後方からやってきた四輪車に追突されてしまいました。

 

 

 

後遺障害と解決までの道のり

この事故で、Nさんは左肩に怪我を負い、通院を継続されましたが、

治療終了後も肩に痛みが残る状態になってしまいました。

 

後遺障害は14級9号が認定、

保険会社から賠償額提案があった時点で、

賠償金が少しでも増額になる可能性がないかと考えられ

当事務所に相談に来られました。

 

保険会社から提示のあった金額やその内容を見ると、

慰謝料が低く算定されており、

休業損害逸失利益 が反映されていませんでした。

 

そのため、弁護士が交渉することで

賠償額が伸びる可能性があると判断、示談交渉を受任しました。

 

交渉の結果、

保険会社の当初提示から約40万円増額となり、示談解決に至りました。

 

 

 

 

当事務所が関わった結果

保険会社からNさんに提示された賠償金提示が

増額になるように交渉を行いました。

慰謝料は弁護士が交渉することで増額になりました。
 

休業損害と逸失利益が反映されていない部分は、

勤務実態に関する資料を提示することで、

休業損害と逸失利益が認められました。




解決のポイント【休業損害と逸失利益の反映】

Nさんは75才とご高齢

であったこともあり、

保険会社はNさんが

仕事をされていない

という前提で賠償金の提示をしてきました。

 

しかし、70代でも仕事を続けておられる方は

多くいらっしゃるところであり、

実際Nさんもシルバー人材センターに登録し仕事をし、

一定の収入を得ていました。

 

Nさんは事故による怪我で一定期間仕事を

休まざるを得なかったため、休業損害証明書を作成し、

休業損害が認められました

 

また、後遺障害が認められたため、

シルバー人材センターでの仕事についての

逸失利益が認められました

 

 

担当弁護士の
まとめ

比較的高齢の方が交通事故の被害に

遭われるケースが多く見受けられます。

 

シルバー人材センターに登録して

仕事をされている方が、センターでの働き方が

「生きがいを得るための就業」と

されているためか、

また、休業損害や逸失利益が認められないのでは

ないかと考えられていることがあります。

 

しかし、シルバー人材センターでも

仕事をして収入を得ている以上

休業損害逸失利益 の対象となります。

 

本件は、慰謝料の交渉や、

Nさんの仕事や収入状況を弁護士が聞取り、

賠償額に反映させることで

賠償金を増額できた事案です。

 

保険会社からの提示額の妥当性に

    疑問を持たれた方は、

交通事故賠償問題を多く取り扱っている

   みお綜合法律事務所 

にご相談いただければと思います。

 

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