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CASE154

受傷部位 上肢 背骨 後遺障害等級 10級
後遺障害内容 骨折・肩の可動域制限 担当弁護士 羽賀倫樹

担当弁護士:羽賀 倫樹

担当事例

解決方法 示談交渉
ご相談後の
提示額
1771万円に増額
事故年: 平成27年 解決年: 平成28年
保険会社: 非表示
事故直後にご家族から相談を受け、ご本人から正式依頼を受け手続きを進めました。後遺障害は肩の可動域制限で10級が認定され、過失相殺を当方に有利に修正することで、1771万円の賠償金を獲得できました。

Mさん/45歳  会社員

事故はこうして起こった

 

Mさんは、バイクを運転して青信号で交差点を直進しようとしたところ、

 

対向方向から右折してきた四輪車衝突してしまいました。

 

制限速度は時速50kmでしたが、

 

Mさんは時速75kmで走行していたため、

 

体を激しく地面に打ち付けてしまいました。

 

 

後遺障害と解決までの道のり

 

Mさんは、この事故で、鎖骨・肩甲骨・肋骨骨折され、

約1か月の入院を余儀なくされました。

 

ご家族の方は、Mさん突然事故に巻き込まれ、

今後どのようにしていいか分からなかったため、当事務所に相談に来られました。

 

そして、ご家族の方とMさんで相談され、当事務所に手続きを依頼されました。

 

Mさんは、退院後は約7か月間通院しましたが、

肩の可動域制限が残ってしまったため、後遺障害の申請を行いました。

 

その結果、後遺障害は10級が認定されました。

 

その後、示談交渉では、約1771万円まで交渉ができたことから、

 

示談が成立し、事件解決に至りました。

 

 

 

 

当事務所が関わった結果

本件は、事故直後に依頼を受けましたので、

治療中の注意点などもMさんにアドバイスしつつ手続きを進めていきました。
 
後遺障害申請の場面では、後遺障害診断書の記載内容に問題ないかチェックし、

記載内容からどの程度の後遺障害等級になりそうかなどの見通しをMさんに

お伝えしました。
 

示談交渉では、事故状況やMさんの後遺障害等級等から

妥当な賠償額を獲得すべく保険会社と交渉し、最終的に1771万円程度の賠償金を

獲得しました。


解決のポイント【治療中の注意点】

治療中でも、交通事故被害者は、

物損の処理・警察への対応

医師への対応・保険会社への対応など、

様々な手続きを行っていかなければ

なりません。

 

Mさんからは治療中にご依頼いただきましたので、

上記について弁護士が手続きを行ったり、Mさんに対してアドバイスすることで、

スムーズに手続きを進めることができました。

 

 

解決のポイント【後遺障害等級】

Mさんは治療終了時においても

肩の可動域制限が残存してしまいました。

 

後遺障害診断書作成前に、

記載内容についてアドバイスするとともに、

後遺障害診断書作成後は

内容に問題がないかをチェックしました。

 

その結果、

Mさんの症状を反映する形で10級の後遺障害等級が認定されました。

 

 

 

解決のポイント【示談交渉】

示談交渉では、

特に過失割合争点となりました。

事故状況からすると、

Mさんの基本過失割合は15%ですが、

Mさんが25kmの速度超過で

運転していたため、

保険会社は、Mさんの過失割合は25%であると主張してきました。

 

これに対し、

刑事記録を詳細に検討し、

加害者が若干の早回りで右折を開始していることを指摘しました

 

その結果、過失割合は20%合意でき、

この点だけでも、Mさんの賠償金が約130万円増額になりました

 

 

担当弁護士の
まとめ

 

事故直後にご依頼いただき、

最終示談の段階まで弁護士が手続きを進め、

無事解決に至った事例です。

 

事故直後からご依頼いただくことで、

全ての手続きを円滑に進めることができました。

 

治療中の手続き、後遺障害申請、示談交渉等の手続きは

ほとんど交通事故の被害者にとって初めての手続きであり、

どのようにしたらいいか分からないと思います。

 

そのようなときは、

交通事故の手続きに精通した弁護士に依頼すれば、

手続きを円滑に進めることができ、

後遺障害等級や賠償金などもご自身で手続きするより

良い結果を得ることができます。

 

交通事故の手続きに迷われた方は、

みお綜合法律事務所にご依頼ください。

 

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