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死亡事故の損害賠償は相続人が請求できます。

法律による扱い

交通事故により被害者が亡くなった場合、誰が損害賠償を請求することができるのでしょうか?日本の法律では、原則として、亡くなった方が自ら請求権を行使することができません。そこで、判例・実務は、被害者の損害賠償請求権が相続され、相続人によって行使することができるとしています。

誰が相続人となるか

誰が相続人となるかについては、法定の条件を満たした遺言書によって相続人が指定されていれば、それによって決まることもありますが、被害者が予期せず亡くなってしまう交通事故の場合には、遺言書があるケースはほとんどありません。
そのため、多くの事例では、民法の規定に従って相続人が決まる、いわゆる「法定相続」となりますから、①被害者の子、②被害者の直系尊属、③被害者の兄弟姉妹の順で相続人となり、被害者の夫または妻は、①~③のいずれの場合でも相続人になります。
各相続人には法定相続分がありますから、それぞれの相続人が行使できる損害賠償請求は、各自の相続分によって定まります。

変更の方法

法定相続となる場合であっても、相続人同士で合意して遺産分割協議を行ったり、相続人が自ら相続放棄の手続を行ったりすることによって、損害賠償請求権を相続人のうち1人にまとめることも可能です。

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