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示談か裁判か。損害賠償請求の解決手段としてのメリット・デメリットは?

加害者への損害賠償請求についての解決方法としては、①示談(話し合いによる解決)、②紛争処理センターでの解決、③裁判という、3つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

示談(話し合いによる解決)

メリット 1. 最も早期に解決ができます。
2. 準備すべき資料が最も少なく済みます。
3. 弁護士に依頼した場合の弁護士費用を最も抑えることができます。
デメリット 双方の譲歩により解決するため、示談額が若干低額になることがあります。
ただし、弁護士費用を抑えられることから、必ずしもデメリットとは言えない場合もあります。

紛争処理センターでの解決

メリット 1. 6か月ほどで解決できるケースが多く、裁判ほど時間はかかりません。
2. 準備すべき資料は、裁判よりは少なくて済みます。
3. おおむね弁護士基準に沿った解決が期待できます。
4. 保険会社は紛争処理センターの最終判断(審査)に拘束され、不服申立ができません。
デメリット 1. 示談と比較すると一定の期間が必要になります。
2. 用意すべき資料が増えることもあります。

裁判

メリット 判決に至れば、弁護士費用名目・遅延損害金の加算があるため、最も多くの賠償を得られる可能性があります。ただし、損害額自体の認定が厳しいことがあり、加算のメリットが打ち消されることがあります。判決に至る事案は多くなく、判決前の裁判上の和解では、加算額が限定的になります。
デメリット 1. 解決まで時間がかかります。少なくとも1年~1年半は見ておく必要がありますし、事案によってはより時間がかかることがあります。
2. 用意すべき資料が膨大なものになることがあります。
3. 相手方の提出する書面の内容によって、気持ち的にしんどくなる方がいらっしゃいます。
4. 書面作成のための打ち合わせが必要になりますし、尋問準備の打ち合わせや裁判所への出廷が必要になることがあります。
5. 担当裁判官の考え方、提出される資料の内容によって認定金額が大幅に変化するため、結果が最も予測しにくいと言えます。
6. 弁護士費用が最も高くなるため、認定される賠償金が大きくなっても、手元に十分残せないことがあります。

示談での解決が最も多くなります

当事務所にご依頼いただいたケースでは、多くの事案で示談解決となり、一部示談解決できなかった案件について、紛争処理センターや裁判での解決になっています。

流れとしては、示談交渉で可能な限りの金額になるように交渉し、最終的な金額で示談可能かどうか検討をします。その結果、多くの事案で示談解決に至っています。

どうしても示談解決できなかった事案は、紛争処理センター申立を検討しますが、紛争処理センターでの解決が見込めない事案は、訴訟を提起します。

 示談金額の妥当性や、手続きの進め方については、弁護士よりご説明しますので、ご安心いただければと思います。

更新日:2016年11月29日

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