弁護士の交渉で、逸失利益・休業損害に関する主張が認められ示談額が2…詳しく見る
取得金額
1,425万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が当初提示した示談金額に対して、「みお」の弁護士が交渉し、労働能力喪失期間は10年から33年に、休業損害は会社員としての分のみから、主婦としての家事労働分も反映された金額に増額し、示談が成立した事例です。
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更新日:2014年10月31日
事故当時、無職だった被害者の逸失利益等が認められた事例。詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
事故時の収入が立証できないと、裁判での逸失利益における基礎収入の認定において被害者が不利になります。ご依頼者は立証する資料が残っていなかったため、当事務所の弁護士が、事故後の就職にあたって受けた不利益を詳細に調査・立証し、適正な賠償金を得ました。
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更新日:2014年7月3日
画像精査、主治医の意見書から、後遺障害非該当を退けた事例。詳しく見る
取得金額
860万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎圧迫骨折の後遺障害の認定手続きを保険会社に依頼した結果、後遺障害非該当になったため、被害者が「みお」に委任。弁護士による、画像の精査、主治医への意見書依頼等、医学的知識に基づいた異議申立が認められ、後遺障害11級に見合った補償金が支払われました。
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更新日:2014年6月2日
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
認定が得られなかった後遺障害を再検査で立証、認定された事案。詳しく見る
取得金額
2,216万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
「みお」が被害者請求をしたものの認められなかった後遺障害について、非認定の原因を突き止めて異議申立をしたところ、等級が上昇。後遺障害慰謝料や労働能力喪失率も等級に応じて上昇することで、最終的な賠償額も大幅に上昇しました。
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更新日:
自転車同士の事故で負った後遺障害に賠償金を詳しく見る
取得金額
280万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
自転車同士の事故の場合、後遺障害の等級の認定機関がないため、当事務所が独自資料を作成して裁判所に提出。さらに、被害者の後遺障害は事故とは無関係とする相手側の主張には、主治医との面談同行による適切な意見書の作成で対抗し、適切な賠償金を獲得しました。
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更新日:2013年7月23日
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。詳しく見る
取得金額
2,466万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
解説弁護士 :吉山 晋市
被害者の病状の原因が事故による高次脳機能障害と証明するには、専門知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近の方の、記憶と証言が重要になりますが、当事務所はこの障害について取扱い実績が豊富にあり、裁判で認定を得ることができました。
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更新日:
弁護士が医師と面談、当初認められなかった機能障害を認定。詳しく見る
取得金額
5,950万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級
解説弁護士 :山本 直樹
高次脳機能障害の等級認定は受けたものの、本人が主張する肩関節の機能障害は認定されなかったため、当事務所に相談。 弁護士が医師と面談して意見書の作成を依頼し、異議申立を行った結果、認められ、当事務所の主張する賠償金額で示談が成立しました。、
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更新日:
介護休業中の被害者の基礎収入、過失割合について。詳しく見る
取得金額
7,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級
解説弁護士 :吉山 晋市
「介護従事中は男性でも基礎収入は認めない」「加害者に過失はない」とする保険会社に対して裁判を提起。介護の実態を立証し、賃金センサスをもとに女性の平均賃金を算出。相手方の過失については刑事記録を取り寄せて反論し、当事務所の主張が認められた事例です。
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更新日:
受傷部以外の障害を医学的に立証して、後遺障害の等級をアップ。詳しく見る
取得金額
2,450万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社による後遺障害等級の事前認定に納得できない被害者の方のご相談を受け、当事務所が訴訟を提起。弁護士が、主治医の意見書や、障害による支障の詳細な報告書など、的確な立証資料を用意して異議申立を行い、適正な等級認定を得、結果、賠償金もアップしました。
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更新日:2014年3月11日
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