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家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。

みおでご相談後の取得金額

相談前 62万
相談後 148

事例の概要

被害者様:Aさん / 42歳 主婦

同乗者として同席していた被害者が、赤信号停車中に後部から追突され「むちうち」に。完治したものの、弁護士費用特約の利用により、実質0円で弁護士に示談交渉を依頼、2倍以上に増えた賠償額が手元に入った示談解決の事例。

事故はこうして起こった

Aさんは、夫の運転する自動車の助手席に座っていて、赤信号停車中に後ろから四輪車追突されてしまいました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故で、Aさんはむち打ち頚椎捻挫)の怪我をされ、6か月~7か月程度通院されることで怪我は完治しました。

 

そして保険会社から示談提示がありましたが、その妥当性について判断したいということで事務所に相談に来られました。

 

事務所で保険会社と交渉したところ、当初の提示から2倍以上の賠償額となったことから、示談に至りました。

当事務所が関わった結果

保険会社からAさんに提示された示談案には、Aさんが主婦であるにもかかわらず休業損害がなく、慰謝料も低かったため、全体として低い提示となっていました。

 当事務所で休業損害が認められるべきであること、慰謝料は増額されるべきとして交渉したところ、休業損害が認められ、慰謝料が増額となりました。

 解決のポイント

休業損害 (専業主婦にも認められる)

ご家族のために家事をされている主婦の方は、実際は収入があるわけではありませんが、事故のために家事に支障が生じた場合には休業損害が認められます

 

Aさんもご家族のために家事をされていましたが、保険会社からAさんに提示された示談案には休業損害が含まれていませんでした。

 

当事務所ではAさんが主婦であり、休業損害が認められるべきであると主張立証したところ、休業損害を認める形で示談成立しました。

慰謝料 (56万円から83万円に増額)

保険会社からAさんに提示された示談案では、通院の慰謝料が56万円となっていました。

 

Aさんの通院状況等からこの金額が低いと判断されたことから保険会社と交渉したところ、83万円に増額となり示談に至りました。

担当弁護士のまとめ

担当弁護士:羽賀 倫樹 担当弁護士:羽賀 倫樹

Aさんは、主婦であり休業損害が認められるべきですが、保険会社の示談案には休業損害が含まれていませんでした。

 

主婦で収入がないからとしてあきらめてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、主婦でも休業損害は認められますので、このような示談提示を受けた方は弁護士に相談する価値があると言えます。

 

また、保険会社が主婦の休業損害を認める示談提示をしていても、その金額は低いことがほとんどですので、主婦の休業損害を認めるとの提示を受けた方も弁護士に相談する価値はあります。

 

このように、主婦の方で、休業損害に関する提示がなかった、または、提示があってもその妥当性が分からないという場合には、弁護士相談することをご検討いただければと思います。

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