知人運転の車に同乗して自損事故。5000万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
5,242万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
6級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前に受任し、後遺障害診断書の内容に不備がないか確認後、当事務所が後遺障害等級申請をしました。被害者の方の障害は重く、今後の生活を賠償金でまかなう必要がありましたので、等級申請と示談交渉を慎重に進め、十分な賠償金を受け取ることができました。
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更新日:2015年1月23日
男性の顔面醜状による逸失利益を考慮する形で和解した事例。詳しく見る
取得金額
3,400万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
男性被害者の後遺障害に、顔に残った傷の後遺障害が含まれていたことから、“逸失利益の労働能力喪失率”をどの程度にするかが保険会社との争点に。被害者が学生で、今後の就職活動や仕事への影響が否定できない事を主張し、和解に至った事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月8日
後遺障害を適正に認定。希望通り速やかに示談成立へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
示談での解決を目指し、事故態様や被害の影響を被害者との面談で把握。さらに、事故の刑事記録を取り寄せて裁判になった場合の争点を検討し、増額の可能性がある項目に絞って、示談交渉に臨んだ結果、保険会社の当初提示額の約2倍の金額で和解できた事例です。
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更新日:2014年12月5日
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:
無職だった被害者の再就職の可能性を主張。適正な賠償金額に。詳しく見る
取得金額
942万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社との示談交渉が始まる前の早期のご依頼だったため、再就職の蓋然性について、具体的な証拠をたんねんに収集でき、裁判になった場合のリスクも検討しながら、将来の逸失利益を算出。示談交渉において主張・立証した結果、和解に至った事例です。
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更新日:2014年10月31日
弁護士の交渉で、逸失利益・休業損害に関する主張が認められ示談額が2…詳しく見る
取得金額
1,425万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が当初提示した示談金額に対して、「みお」の弁護士が交渉し、労働能力喪失期間は10年から33年に、休業損害は会社員としての分のみから、主婦としての家事労働分も反映された金額に増額し、示談が成立した事例です。
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更新日:
弁護士基準を元に粘り強く交渉、被害者の希望通りに解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,461万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
交差点を自動二輪車で走行中の被害者に、路外から進入した自動車が衝突した事故。被害者は示談での解決を希望されており、交渉により弁護士基準を基にした適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2014年8月21日
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:2014年7月3日
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:
後遺障害内容の事故解決実績を見る
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