肩甲骨骨折後の肩可動域制限で10級認定。1690万円で示談。詳しく見る
取得金額
1690万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
Tさんは、 後部座席同乗中に事故に遭い、 肩甲骨等を骨折されました。 症状固定頃にご依頼いただき、 後遺障害等級申請・示談交渉の手続きを行いました。 順調に手続きは進み、1690万円で示談が成立しました。
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更新日:2018年3月6日
腓骨脛骨開放骨折に伴い足指の可動域制限が残存した事案詳しく見る
取得金額
1761万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
事故直後にご家族から相談いただき、 その後正式にご依頼いただきました。 治療中の手続き、後遺障害申請、示談交渉の各手続きを弁護士が行い、 最終的に1761万円の賠償金で示談が成立しました。
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更新日:2018年1月9日
後遺障害診断書のチェック、異議申立で後遺障害等級があがった事例詳しく見る
取得金額
2436万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
症状固定直前にご依頼いただいた事案です。 当初作成の後遺障害診断書では、 後遺障害等級14級か非該当になる可能性がありましたが、 後遺障害診断書を修正することで10級が認定されました。 さらに、 異議申立により、9級が認 […]
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更新日:2017年12月16日
足関節可動域制限・足指関節可動域制限が残存した主婦の方の示談交渉事…詳しく見る
取得金額
1500万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
左足の複数個所を骨折、当事務所での後遺障害等級認定手続きで11級が認定。その後の示談交渉では1500万円と十分な金額で解決ができました。
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更新日:2017年10月30日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
認定された後遺障害等級や、保険会社提示の示談金額の妥当性が気になり、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“弁護士基準”で計算し直して示談交渉した結果、示談金額が1,5倍になりました。
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更新日:2017年8月8日
鎖骨骨折後の肩の可動域制限で1400万円を超える示談金を取得した事…詳しく見る
取得金額
1409万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
当初の後遺症害診断書では肩の可動域の記載が不十分だったため、14級の認定が見込まれました。しかし弁護士が介入したことで診断書の見直しができ、より重い12級に修正。さらに逸失利益等についても粘り強く交渉した結果、適正な示談金を取得しました。
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更新日:
78才男性が入院中の付添看護費が認められた事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
完全看護制だからと、保険会社が付添看護費を認めないことは多々あります。弁護士に相談されたことで、高齢であること、症状の内容や程度でご家族の看護が欠かせないことを主張立証し、付添費を獲得。さらに慰謝料を弁護士基準で加算し、適正な賠償額を取得しました。
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更新日:2017年6月13日
後遺障害10級で1800万円近い賠償金を獲得詳しく見る
取得金額
1771万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
事故直後からご依頼を受けたため、全ての手続きを円滑に進めることができました。後遺障害申請に際しては、必要な検査の追加を指示するなどして、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、10級の認定を得ました。さらに過失割合も修正し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2017年5月15日
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
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更新日:2016年12月27日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
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更新日:2016年10月24日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士:吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
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更新日:2016年1月26日
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