骨折後の疼痛で14級認定。賠償金は475万円で示談。詳しく見る
取得金額
475万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
骨折の治療が終了する頃にご依頼いただきました。 後遺障害診断書のチェックを弁護士が行い14級認定。 その後の示談交渉では、475万円で示談が成立しました。
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更新日:2018年2月9日
膝の痛みで12級13号が認定された事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1230万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定の直前にご依頼いただいた事案です。 後遺障害診断書の作成・後遺障害申請・示談交渉の各場面で弁護士が手続きを行い、 1230万円の賠償金を獲得しました。
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更新日:2017年12月19日
膝の半月板を損傷し痛みが残った被害者の方の交渉事例詳しく見る
取得金額
1065万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の方は、交通事故で膝の半月板を損傷され、 1年程度治療したものの痛みが取れませんでした。 後遺障害で12級が認定されたところで、 その後の示談交渉を依頼され、 1000万円を超える賠償金を獲得しました。
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更新日:2017年12月8日
むち打ちで14級が認定された主婦の方の示談交渉詳しく見る
取得金額
308万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むち打ちで後遺障害等級14級が認定され、 保険会社から示談金額の提示があった時点で相談に来られました。 弁護士において示談金額が増額になる可能性があると判断し受任、 交渉の結果、 当初の2倍以上の示談金額を獲得しました。
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更新日:2017年11月17日
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例詳しく見る
取得金額
856万9784円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例
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更新日:2017年8月8日
慰謝料・休業損害・逸失利益について交渉し、示談金が増額になった事例詳しく見る
取得金額
190万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご高齢のため、保険会社は無職の前提で示談金の算出をしていましたが、実際はシルバー人材センターの仕事をしておられ、弁護士が勤務実態に関する詳細な資料を提示した結果、休業損害・逸失利益が認められました。慰謝料も交渉して弁護士基準まで増額になりました。
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更新日:2017年2月23日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
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更新日:2017年1月5日
靱帯損傷後の疼痛が残ってしまった主婦の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
1,120万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害12級を前提として保険会社から賠償金の提示がありましたが、金額が低いと感じてご依頼頂きました。後遺障害等級は適正であるため、休業損害、入通院・後遺障害慰謝料、逸失利益等について交渉し、短期間で当初提示額の倍以上の金額で示談が成立しました。
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更新日:2016年5月2日
過失割合等、被害者側の主張を丹念に立証して増額に。詳しく見る
取得金額
789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
示談交渉のご依頼を受け、示談案を拝見すると不利な内容だったため受任。損失割合については刑事記録等を綿密に検証して主張立証。逸失利益についても仕事に与える具体的な影響及び支障等を主張立証したことで、当初提示額の2.6倍の和解金を取得しました。
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更新日:2016年1月26日
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
関節内の骨折により痛みが残った後遺障害で示談額を増額へ。詳しく見る
取得金額
1036万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
各種手続きと示談交渉を依頼したいと来所。専門的知識を持った弁護士が主治医の診断書をチェックして後遺障害等級の申請を行い、適正な12級の認定に。さらに、逸失割合と過失割合についても有利な内容で交渉でき、1,000万円を超える示談額となりました。
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更新日:2015年12月16日
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