双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
無保険車傷害特約を利用し、保険金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
2億7,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
盗難車による衝突事故で、自賠責・任意保険の対象外でしたが、被害者のご家族が加入されていた“無保険車傷害特約“を利用して、弁護士に委任。政府保証事業に後遺障害等級の認定申請と保険金請求を行い、保険会社を提訴して、適正な賠償金を得ることができた事例です。
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更新日:2014年8月21日
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:2014年7月3日
自転車同士の事故で負った後遺障害に賠償金を詳しく見る
取得金額
280万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
自転車同士の事故の場合、後遺障害の等級の認定機関がないため、当事務所が独自資料を作成して裁判所に提出。さらに、被害者の後遺障害は事故とは無関係とする相手側の主張には、主治医との面談同行による適切な意見書の作成で対抗し、適切な賠償金を獲得しました。
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更新日:2013年7月23日
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

解説弁護士 :吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。詳しく見る
取得金額
2,466万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

解説弁護士 :吉山 晋市
被害者の病状の原因が事故による高次脳機能障害と証明するには、専門知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近の方の、記憶と証言が重要になりますが、当事務所はこの障害について取扱い実績が豊富にあり、裁判で認定を得ることができました。
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更新日:
見通しの悪い交差点での事故に、より高い注意義務を。詳しく見る
取得金額
1,421万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
道路状況への配慮を怠った加害者の過失を裁判で指摘し、通常60%とされる過失割合を80%で要求して認定された事例です。「みお」では、過失割合は、地裁の認定基準などを参考にするだけでなく、個別の事故事情をしっかり伺って、主張するようにしています。
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更新日:
追加検査で見落とされていた症状を証明、適正な障害等級に。詳しく見る
取得金額
4,719万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :吉山 晋市
自賠責への被害者請求前から「みお」が受任し、症状を確認。後遺障害等級認定請求のための診断書作成を依頼するにあたり、医師に検査方法を指示して、見落とされていた症状も証明してもらった結果、適正な等級認定を得て、裁判で納得できる結果を得た事例です。
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更新日:
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