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証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。

みおでご相談後の取得金額

相談前 1,175
相談後 2,466

事例の概要

被害者様:Aさん 主婦

事故以前と以後の被害者の変化をよく知るご家族に、専門的知識に基づいた聴き取り調査等を実施して、高次脳機能障害に特有の症状を立証。適正な賠償金を獲得しました。

事故はこうして起こった

平成14年の某月、Aさん(主婦)は信号機のある交差点を横断していました。直進していたAさんに、右折を試みた自動車が接触してしまいました。

後遺障害と解決までの道のり

この事故による怪我などがもとで、脳機能に影響が出る高次脳機能障害となり、9級10号の認定を得ていました(当事務所にご相談に来られた時点で、既にAさん自身によって9級10号の認定済み)。
相手方が当初提示してきた損害賠償金(自賠責保険金を含む)は、11,752,031円でした。その結果を受けて当事務所が受任し、訴訟を提起。裁判を行った結果、一審和解によって24,660,000円(上昇率209.84%)の損害賠償金を取得することができました。
なお、この事件が解決したのは、平成19年です。

当事務所が関わった結果

裁判所の和解案では、過失割合はAさん0:加害者100の認定を得ました。相手方は、Aさんの病状について、肝機能障害や更年期障害などが原因の一つであり、損害賠償額は妥当であるとの主張を行いましたが、相手方の主張は認められませんでした。
また、遅延損害金の一部を、和解金額に上乗せすることが認められました。

 解決のポイント

近親者への調査で事故前後の違いを立証

事故による高次脳機能障害の影響について、事故前と事故後の違い(記憶力の欠如、家事等の日常生活への影響など)を立証する必要がありました。
そこで、近親者に調査を行った上で回答を得て、事故前後の違いを具体的かつ詳細に立証し、主張通りの損害賠償額を得ることができました。

担当弁護士のまとめ

担当弁護士:吉山 晋市 担当弁護士:吉山 晋市

事故による高次脳機能障害を証明するには、専門的知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近におられる方の、記憶と証言がとても重要になります。この事案の場合、被害者の記憶力の欠如や、家事などの日常生活への影響について、事故後の変化をご家族が十分認識されておられ、具体的な立証につながりました。

「高次脳機能障害」「遷延性意識障害」「脊髄損傷」などは、交通事故問題の中でも、専門性が必要とされる分野であるかと思います。当事務所でも、これらの取扱い実績がありますので、お気軽にお問合せください。また、後遺障害の等級が1級から5級の方には、出張相談も行っておりますので、これらの障害で外出がままならないという方も、当事務所までお問合せください。

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