示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:大畑 亮祐
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、低額な示談提案額であったため弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:2015年4月20日
1~2か月程の治療で、怪我が【完治】した案件の示談による解決事例。詳しく見る
取得金額
20万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療完治(後遺障害非該当)後、賠償金額が低いのではないかと弁護士に相談。弁護士費用特約に加入されていたので、受任しました。争点は慰謝料の金額のみでしたが、示談交渉により約2倍の賠償額に。特約利用により、負担0円で早期に示談解決できた事例です
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更新日:2015年3月31日
みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
こどもの事故で長期治療後、脳挫傷痕が残った事案を示談解決。詳しく見る
取得金額
1,024万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
長期治療の結果脳挫傷痕が残り、後遺障害申請手続きと示談交渉を弁護士に依頼。診断書の内容をチェックして申請したところ、12級の認定に。また脳挫傷痕が残っても具体的な支障がない場合が多いため、逸失利益について争いになりましたが、和解が成立しました。
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更新日:2015年3月12日
左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
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更新日:2015年3月5日
股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
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更新日:2015年2月18日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
脳挫傷痕12級13号の認定後の示談交渉で大幅に増額。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
自転車で赤信号で横断していたため、過失割合が75%と認定される可能性がありましたが、保険会社からの提示が35%だったため、弁護士費用を考えてもメリットがあると判断して受任。交渉の結果、逸失利益や慰謝料について増額になった事例です。
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更新日:2015年2月4日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:
解決方法別の事故解決実績を見る
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