目の後遺障害(複視)について示談交渉、2倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
628万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
13級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
複視は、交通事故で発生する件数が多くなく、弁護士依頼になる件数も多くありませんが、ここでは、弁護士が示談交渉した結果、入通院慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料がいずれも、当初提示額の2~3倍以上に増額した事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月16日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
骨盤等多数骨折による変形疼痛で、提示金額を増額し解決。詳しく見る
取得金額
1,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
11級の後遺障害が認定されたが、保険会社提示の賠償金額が適正かどうかわからないとのご相談で、検討した結果、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益の3点が低いと判断。後遺障害等級の症状をふまえて立証反論した結果、全て増額となった事例です。
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更新日:2015年1月8日
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:
労働能力喪失期間を10年から15年に。示談金が1,000万円に。詳しく見る
取得金額
1,021万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
骨折の痛みについて後遺障害等級12級が認められた場合、労働能力喪失期間が10年程度とされることも多いのですが、実際のケガの程度や治療状況を踏まえて交渉した結果、判例を超える15年で示談がまとまり、適正な示談金を得た事例を紹介しています。
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更新日:2014年10月31日
弁護士基準を元に粘り強く交渉、被害者の希望通りに解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,461万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
交差点を自動二輪車で走行中の被害者に、路外から進入した自動車が衝突した事故。被害者は示談での解決を希望されており、交渉により弁護士基準を基にした適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2014年8月21日
2度目の事故で、適切な傷害慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
130万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害の認定を受けることのできないケガの場合、損害賠償額に対する弁護士費用の割合を不安に思われることがありますが、1度目の事故の経験から、自動車保険に弁護士費用特約を付けていた被害者の方が、早期に弁護士に依頼。適切な示談金を取得した事例です。
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更新日:
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:2014年7月3日
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:
同乗する自動車での単独事故。訴外交渉で賠償金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
1,523万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
友人の誤運転が原因で後遺障害の残るケガをしたため、裁判での解決は避けたいというご依頼者の希望により、保険会社と示談交渉をすることに。裁判で解決した場合の結果を考慮に入れて粘り強く交渉を重ねた結果、被害者の利益を総合的に判断した和解が成立しました。
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更新日:
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:
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