1~2か月程の治療で、怪我が【完治】した案件の示談による解決事例。詳しく見る
取得金額
20万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療完治(後遺障害非該当)後、賠償金額が低いのではないかと弁護士に相談。弁護士費用特約に加入されていたので、受任しました。争点は慰謝料の金額のみでしたが、示談交渉により約2倍の賠償額に。特約利用により、負担0円で早期に示談解決できた事例です
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更新日:2015年3月31日
みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
自転車で走行中の事故。後遺障害は非該当、紛争処理センターで示談解決…詳しく見る
取得金額
175万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害非該当だが、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいと来所。保険会社と交渉したものの対応が変わらないため、紛争処理センターに申立を行いました。具体的な証拠を主張立証した結果、争点の休業損害と慰謝料共に認められ、示談金を増額できました。
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更新日:2015年2月19日
股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
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更新日:2015年2月18日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
弁護士費用特約を利用して実質0円で依頼。増額解決した事例。詳しく見る
取得金額
50万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
短期完治されたむちうち症のため賠償額は低く、弁護士に依頼されても費用を考えるとメリットはあまりないのですが、ご依頼者は弁護士特約をお持ちで費用は実質0円でしたので、増額幅が大きくなくても、交渉する余地があると判断し、増額できた事例です。
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更新日:2015年1月26日
知人運転の車に同乗して自損事故。5000万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
5,242万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
6級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前に受任し、後遺障害診断書の内容に不備がないか確認後、当事務所が後遺障害等級申請をしました。被害者の方の障害は重く、今後の生活を賠償金でまかなう必要がありましたので、等級申請と示談交渉を慎重に進め、十分な賠償金を受け取ることができました。
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更新日:2015年1月23日
目の後遺障害(複視)について示談交渉、2倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
628万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
13級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
複視は、交通事故で発生する件数が多くなく、弁護士依頼になる件数も多くありませんが、ここでは、弁護士が示談交渉した結果、入通院慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料がいずれも、当初提示額の2~3倍以上に増額した事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月16日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
骨盤等多数骨折による変形疼痛で、提示金額を増額し解決。詳しく見る
取得金額
1,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
11級の後遺障害が認定されたが、保険会社提示の賠償金額が適正かどうかわからないとのご相談で、検討した結果、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益の3点が低いと判断。後遺障害等級の症状をふまえて立証反論した結果、全て増額となった事例です。
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更新日:2015年1月8日
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
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