肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:
無職だった被害者の再就職の可能性を主張。適正な賠償金額に。詳しく見る
取得金額
942万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社との示談交渉が始まる前の早期のご依頼だったため、再就職の蓋然性について、具体的な証拠をたんねんに収集でき、裁判になった場合のリスクも検討しながら、将来の逸失利益を算出。示談交渉において主張・立証した結果、和解に至った事例です。
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更新日:2014年10月31日
弁護士が交渉の余地があると判断。示談額が約1.8倍に増額。詳しく見る
取得金額
400万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級14級の認定を受け、保険会社から提示された示談金額の妥当性について相談を受けた「みお」の弁護士は、交渉の余地があると判断して受任。示談交渉の結果、休業損害、入通院慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料が全て1.5倍以上に増額しました。
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更新日:
弁護士の交渉で、逸失利益・休業損害に関する主張が認められ示談額が2…詳しく見る
取得金額
1,425万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が当初提示した示談金額に対して、「みお」の弁護士が交渉し、労働能力喪失期間は10年から33年に、休業損害は会社員としての分のみから、主婦としての家事労働分も反映された金額に増額し、示談が成立した事例です。
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更新日:
工場内での事故。状況を踏まえて交渉、増額を得た事例。詳しく見る
取得金額
2,930万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
社内事故のため警察の調書が作成されず、詳細が不明で裁判の見通しを立てにくい状況でした。保険会社提示の賠償金のうち、入通院と後遺障害の慰謝料に交渉の余地ありと判断し、ご依頼者の重度の後遺障害を踏まえた示談交渉で、裁判の場合と遜色ない結果を得られました。
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更新日:2014年7月3日
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:
事故当時、無職だった被害者の逸失利益等が認められた事例。詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
事故時の収入が立証できないと、裁判での逸失利益における基礎収入の認定において被害者が不利になります。ご依頼者は立証する資料が残っていなかったため、当事務所の弁護士が、事故後の就職にあたって受けた不利益を詳細に調査・立証し、適正な賠償金を得ました。
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更新日:
認定が得られなかった後遺障害を再検査で立証、認定された事案。詳しく見る
取得金額
2,216万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
「みお」が被害者請求をしたものの認められなかった後遺障害について、非認定の原因を突き止めて異議申立をしたところ、等級が上昇。後遺障害慰謝料や労働能力喪失率も等級に応じて上昇することで、最終的な賠償額も大幅に上昇しました。
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更新日:2014年6月2日
自転車同士の事故で負った後遺障害に賠償金を詳しく見る
取得金額
280万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
自転車同士の事故の場合、後遺障害の等級の認定機関がないため、当事務所が独自資料を作成して裁判所に提出。さらに、被害者の後遺障害は事故とは無関係とする相手側の主張には、主治医との面談同行による適切な意見書の作成で対抗し、適切な賠償金を獲得しました。
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更新日:2013年7月23日
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
受傷部位の事故解決実績を見る
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