脊柱変形と脳出血痕が残った事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1564万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の方はバイクを運転中に事故に遭い、 胸椎圧迫骨折と脳出血等の怪我をされました。 治療後10級の後遺障害が認定され、 保険会社から示談金額の提示があった時点で相談に来られました。 最終解決は当初提示の2.5倍の示談額 […]
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更新日:2017年12月13日
脊柱変形障害11級の示談交渉事案。争点あったものの当方に有利な部分…詳しく見る
取得金額
725万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形11級7号の認定を受けた後、 示談交渉の依頼をいただきました。 逸失利益の基礎収入・労働能力喪失率・労働能力喪失期間が争点になりましたが、 当方に有利な内容を示談に反映させ、示談解決に至りました。
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更新日:2017年10月26日
相手方任意保険会社の提案から1.8倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
1480万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :吉山 晋市
脊椎変形の後遺障害11級の認定を受け、保険会社から示談金の提示があったものの、保険会社の提示のまま示談を進めていいかについて疑問を持ち、弁護士に相談。慰謝料が“弁護士基準”に照らして低い、脊椎の変形障害でも労働能力喪失がある認められる点などを主張立証し、示談が成立しました。
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更新日:2017年8月8日
脊髄損傷5級等で併合4級が認定された事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
5,689万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
4級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
重篤な症状が残ったため、後遺障害等級の申請や示談交渉を依頼されました。弁護士が後遺障害診断書等の精査・修正を行い、的確な資料を用意して申請した結果、併合4級を獲得。さらに逸失利益の算定や慰謝料の加算なども粘り強く交渉し、適正な賠償金が支払われました。
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更新日:2017年2月8日
提示金額の妥当性判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
1642万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形が残ったため、無料相談に来所。示談交渉の余地ありと弁護士が判断し、受任しました。脊柱変形障害は逸失利益の増額が難しいケースもありますが、弁護士が交渉することで1,000万円以上の増額に。慰謝料も増額でき、和解した事例です。
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更新日:2016年5月24日
自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
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更新日:2016年1月27日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:2015年9月4日
左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
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更新日:2015年3月5日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害について、逸失利益が認められるなど提示…詳しく見る
取得金額
1,284万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社から「脊柱の変形障害自体による逸失利益は認められない」と主張される例は多く、この場合もそのように主張してきました。しかし当事務所の弁護士が、脊柱の変形は完治しないと反論し交渉を進めた結果、逸失利益が認められ、賠償金を増額できた事例です。
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更新日:2015年1月16日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
受傷部位の事故解決実績を見る
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