後遺障害を適正に認定。希望通り速やかに示談成立へ。詳しく見る
取得金額
700万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
示談での解決を目指し、事故態様や被害の影響を被害者との面談で把握。さらに、事故の刑事記録を取り寄せて裁判になった場合の争点を検討し、増額の可能性がある項目に絞って、示談交渉に臨んだ結果、保険会社の当初提示額の約2倍の金額で和解できた事例です。
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更新日:2014年12月5日
労働能力喪失期間を10年から15年に。賠償金が1,000万円に。詳しく見る
取得金額
1,021万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
被害者の、骨折の痛みについての後遺障害等級・12級は、労働能力喪失期間が10年程度とされる判例が多いのですが、実際のケガの程度や治療状況を踏まえて交渉した結果、判例を超える15年で示談がまとまり、適正な賠償金を得た事例を紹介しています。
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更新日:2014年10月31日
弁護士基準を元に粘り強く交渉、被害者の希望通りに解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,461万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:山本 直樹
交差点を自動二輪車で走行中の被害者に、路外から進入した自動車が衝突した事故。被害者は示談での解決を希望されており、交渉により弁護士基準を基にした適正な示談金を獲得しました。
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更新日:2014年8月21日
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
当方有利の判決を見立て、示談交渉から訴訟へ。納得の和解に。詳しく見る
取得金額
1,486万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
事前認定により後遺障害等級の認定を受け、保険会社から賠償金の提案を受けたものの、労働能力喪失期間についての示談交渉に進展が期待できなかったため、当方有利の判決が期待できる訴訟を提起し、保険会社の当初提示額の3倍以上の賠償金が認定されました。
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更新日:2014年7月3日
弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:
後遺障害非該当から異議申立で14級認定。高額の示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
405万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害非該当に納得できないとのご相談を受けた当事務所の弁護士が、理由を精査すると、後遺障害診断書の記載が不十分であることが判明。医師に記載の補充を依頼し、異議申立を行った結果、適正な等級の認定を得、示談交渉で適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年6月2日
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:2013年7月23日
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
見通しの悪い交差点での事故に、より高い注意義務を。詳しく見る
取得金額
1,421万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
道路状況への配慮を怠った加害者の過失を裁判で指摘し、通常60%とされる過失割合を80%で要求して認定された事例です。「みお」では、過失割合は、地裁の認定基準などを参考にするだけでなく、個別の事故事情をしっかり伺って、主張するようにしています。
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更新日:
詳しい検証と粘り強い主張で過失割合を0に修正。詳しく見る
取得金額
2,024万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
訴訟を提起し、一審で過失割合が15%とされたものの、被害者の証言から過失は無かったと判断した「みお」の交通事故チームが、現場検証の書類などを取り寄せて検証し、粘り強く主張した結果、控訴審で過失0%の認定を受け和解。適正な賠償金を得た事例です。
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更新日:
受傷部位の事故解決実績を見る
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