みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
特別な支障・給与の減額もなく復職したが、逸失利益を認定。詳しく見る
取得金額
1,200万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形と脳挫傷痕が残り、後遺障害等級10級の認定になりましたが、仕事等に支障はなく、給与の減額もない状態だったため逸失利益が否定される恐れがありました。そこで弁護士が粘り強く交渉して逸失利益を1.65倍に増額、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年2月17日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害で、逸失利益が増額した事例。詳しく見る
取得金額
1,150万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社は、脊柱変形の逸失利益は認めず、「変形に伴う痛みによる逸失利益のみ認める」と主張することが多いのですが、「みお」の弁護士は、脊柱の変形が元通りになることはないと反論。逸失利益が大幅に増額し、賠償金の総額が1,000万円を超えた事例です。、
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更新日:2015年1月15日
頚部捻挫等14級の後遺障害が残った事案を示談交渉にて解決。詳しく見る
取得金額
350万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちの場合、保険会社から低い賠償金額を提示され、そのまま和解に至ることが多いのですが、この事例では、等級認定を受けた時点で、被害者の方が当事務所に依頼され、休業損害、逸失利益、慰謝料などについて交渉した結果、適正な金額を獲得しました。
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更新日:2014年12月5日
検査方法や診断書の問題が発覚。裁判で2,200万円を獲得。詳しく見る
取得金額
2,200万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :山本 直樹
労災と自賠責保険の後遺障害の等級が異なるため、弁護士のアドバイスで再検査を行い医師の意見書を取得。高い方の等級を前提として提訴し、低い方の検査や診断書の不備と、業務や日常生活の支障を主張立証した結果、当方の主張を認める和解が成立した事例です。
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更新日:2014年11月27日
労働能力喪失期間を10年から15年に。示談金が1,000万円に。詳しく見る
取得金額
1,021万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
骨折の痛みについて後遺障害等級12級が認められた場合、労働能力喪失期間が10年程度とされることも多いのですが、実際のケガの程度や治療状況を踏まえて交渉した結果、判例を超える15年で示談がまとまり、適正な示談金を得た事例を紹介しています。
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更新日:2014年10月31日
後遺障害非該当から異議申立で14級認定。高額の示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
405万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害が非該当になったとのご相談を受けた当事務所の弁護士が、理由を精査すると、後遺障害診断書の記載が不十分であることが判明。医師に記載の補充を依頼し、異議申立を行った結果、適正な等級の認定を得、交渉で適正な示談金を獲得した事例です。
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更新日:2014年6月2日
画像精査、主治医の意見書から、後遺障害非該当を退けた事例。詳しく見る
取得金額
860万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎圧迫骨折の後遺障害の認定手続きを保険会社に依頼した結果、後遺障害非該当になったため、被害者が「みお」に委任。弁護士による、画像の精査、主治医への意見書依頼等、医学的知識に基づいた異議申立が認められ、後遺障害11級に見合った補償金が支払われました。
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更新日:
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、示談金額がアップした事例です。
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更新日:
高次脳機能障害だけでなく、見逃されていた嗅覚障害を追加。詳しく見る
取得金額
7,098万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
ご相談時に嗅覚異常を訴えられた被害者に、追加検査を受けるようアドバイス。高次脳機能障害に、聴覚脱失の後遺障害が追加され、併合6級の認定を得ましたが、さらに日常生活の支援の必要度を詳しく調査して異議申立を行い、併合4級を得て、示談が成立した事例です。
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更新日:2013年7月23日
弁護士が医師と面談、当初認められなかった機能障害を認定。詳しく見る
取得金額
5,950万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

解説弁護士 :山本 直樹
高次脳機能障害の等級認定は受けたものの、本人が主張する肩関節の機能障害は認定されなかったため、当事務所に相談。 弁護士が医師と面談して意見書の作成を依頼し、異議申立を行った結果、認められ、当事務所の主張する賠償金額で示談が成立しました。、
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更新日:
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