弁護士基準より低かった事前の提示額から、交渉で適正額へ増額。詳しく見る
取得金額
2,453万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :山本 直樹
保険会社が、過失割合を被害者に有利にする代わりに、入通院と後遺障害の慰謝料を低くしていると判断。被害者の過失ゼロを前提に示談交渉した結果、有利な過失割合を維持したまま、慰謝料を弁護士基準の金額に増額できた事例です。
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更新日:2014年7月3日
保険会社の提示額に疑問を感じ、弁護士に依頼して1.72倍に増額。詳しく見る
取得金額
154万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療によりケガは完治し、治療費や休業損害等は受取ったものの、保険会社が提示する慰謝料が適正かどうかわからないということで、「みお」が示談交渉した結果増額に。弁護士が交渉すると、慰謝料が増額になることが多いのですが、この事例もその例のひとつです。
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更新日:2014年6月2日
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
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更新日:
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
自転車同士の事故で負った後遺障害に賠償金を詳しく見る
取得金額
280万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
自転車同士の事故の場合、後遺障害の等級の認定機関がないため、当事務所が独自資料を作成して裁判所に提出。さらに、被害者の後遺障害は事故とは無関係とする相手側の主張には、主治医との面談同行による適切な意見書の作成で対抗し、適切な賠償金を獲得しました。
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更新日:2013年7月23日
改正された後遺障害の認定基準によって賠償額を2倍へ。詳しく見る
取得金額
3,140万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
11級
解説弁護士 :吉山 晋市
裁判係争中に、当事務所が、後遺障害等級の認定基準改正の情報をキャッチ。新基準によればご依頼者の後遺障害等級が上がる可能性があったため、裁判所に、新基準での労働能力喪失率算出を主張。和解案に一部取り入れられ、賠償金額がアップした事例です。
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更新日:
単独事故ではないことを証明して、賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
2,719万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
8級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
単独事故との相手側の主張に対し、「みお」が蓄積してきたノウハウを活かして徹底した立証を行い、相手側の主張を退けました。また、主治医との面談や医学文献をもとに、被害者の後遺障害が重篤化する可能性のあることも立証し、適正な賠償金を獲得した事例です。
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更新日:
膝に残ってしまった障害も適正認定して賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,924万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
解説弁護士 :山本 直樹
被害者の膝の後遺障害を認めない保険会社に対し、当事務所が訴訟を提起。医師の協力を得て、12級の後遺障害が認められた結果、労働能力喪失期間の延長、基礎収入の増額、さらに治療費の確定遅延損害金も認められるなどして、賠償金が大幅に増額した事例です。
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更新日:
事故による減収はなくても、損害はあったことを証明。詳しく見る
取得金額
2,394万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
解説弁護士 :吉山 晋市
事故後、収入は減らなかったものの、後遺障害の影響で昇級・昇格がなく、職場待遇も悪化。日常生活にも不利益が生じていた状況を、裁判で詳細に説明し、障害に見合った逸失利益が認められ、労働能力喪失期間についても、当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
後遺障害の認定基準の改正による不利益を回避。詳しく見る
取得金額
3,143万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
解説弁護士 :羽賀 倫樹
裁判中に改正される、後遺障害等級認定の新基準によれば、被害者の後遺障害の等級が下がることが分かり、障害が生活や仕事に及ぼす具体的な影響について、主治医への聞き取りを行い、書面にして裁判所へ提出。旧基準に近い有利な認定を受けることができた事例です。
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更新日:
証明しづらい高次脳機能障害による支障を立証、賠償額の増額へ。詳しく見る
取得金額
2,466万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
解説弁護士 :吉山 晋市
被害者の病状の原因が事故による高次脳機能障害と証明するには、専門知識と多くの経験が必要です。さらに、症状の見定めには、被害者の身近の方の、記憶と証言が重要になりますが、当事務所はこの障害について取扱い実績が豊富にあり、裁判で認定を得ることができました。
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更新日:
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