再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
2度目の事故で、適切な傷害慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
130万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害の認定を受けることのできないケガの場合、損害賠償額に対する弁護士費用の割合を不安に思われることがありますが、1度目の事故の経験から、自動車保険に弁護士費用特約を付けていた被害者の方が、早期に弁護士に依頼。適切な示談金を取得した事例です。
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更新日:
無保険車傷害特約を利用し、保険金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
2億7,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
盗難車による衝突事故で、自賠責・任意保険の対象外でしたが、被害者のご家族が加入されていた“無保険車傷害特約“を利用して、弁護士に委任。政府保証事業に後遺障害等級の認定申請と保険金請求を行い、保険会社を提訴して、適正な賠償金を得ることができた事例です。
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更新日:
珍しい3つの争点で、全面的に主張が認められた事例。詳しく見る
取得金額
4,292万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
「内臓の後遺障害で労働能力喪失期間が制限されるか」「好意同乗減額が認められる場合とは」「学生特有の損害項目にはどのようなものがあるか」という、珍しい3つの争点を弁護士が的確に把握し、主張・立証することで、高額の示談金を得ることができました。
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更新日:2014年7月3日
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:
症状固定前から受任。適正な後遺障害等級と示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
8,174万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
5級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
症状固定前の段階で、被害者には足のしびれや膀胱直腸障害が残っており、賠償金が相当高額になる可能性があると判断。弁護士が後遺障害診断書を精査し、,医師に実態を反映するよう、修正を依頼。等級認定の手続きから弁護士に依頼し、適切な形で解決できた事例です。
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更新日:2014年6月2日
被害者とご家族の生活状況から立証、将来介護費等を獲得。詳しく見る
取得金額
6,398万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害5級の認定を受けましたが、保険会社は、将来の介護費は認められないと主張。「みお」の弁護士が、重篤な症状の残る被害者と、介護負担の大きいご家族の、生活状況を詳しく調査して立証主張した結果、適正な賠償金を得ることができた事例です。、
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更新日:
認定が得られなかった後遺障害を再検査で立証、認定された事案。詳しく見る
取得金額
2,216万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
「みお」が被害者請求をしたものの認められなかった後遺障害について、非認定の原因を突き止めて異議申立をしたところ、等級が上昇。後遺障害慰謝料や労働能力喪失率も等級に応じて上昇することで、最終的な賠償額も大幅に上昇しました。
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更新日:
示談交渉により近親者介護料が認められた、希少な事例。詳しく見る
取得金額
2,724万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自賠責保険の基準では、近親者介護料が認定されるのは、後遺障害等級が1級か2級の場合で、5級の場合は、通常は裁判に持ち込む必要があります。しかしこの事例では、当事務所の弁護士が示談交渉の場で、ご家族による介護実態を訴え、近親者介護料を獲得できました。
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更新日:2013年7月23日
無関係と主張する保険会社に対し医学的見地から後遺障害を立証。詳しく見る
取得金額
2,551万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者は手足の麻痺などの後遺障害が残り、7級の認定を受けましたが、保険会社は原因は老化現象であると主張。示談の提示はなかったため、当事務所が訴訟を提起し、MRI等の画像、カルテの記載、主治医の意見書などの証拠をもとに反論した事例です。
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更新日:
介護休業中の被害者の基礎収入、過失割合について。詳しく見る
取得金額
7,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級

解説弁護士 :吉山 晋市
「介護従事中は男性でも基礎収入は認めない」「加害者に過失はない」とする保険会社に対して裁判を提起。介護の実態を立証し、賃金センサスをもとに女性の平均賃金を算出。相手方の過失については刑事記録を取り寄せて反論し、当事務所の主張が認められた事例です。
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更新日:
倉庫内でのフォークリフト事故。必要な検査で適正な認定へ。詳しく見る
取得金額
6,377万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :吉山 晋市
ご依頼者が適正な等級認定を受けられるよう、身体の支障について聴き取り調査をし、医師に検査の追加を指示して正確な診断書を作成してもらい、適正な示談金を得ました。
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更新日:
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