股関節可動域制限と顔の傷跡に、高い賠償額で和解した事例。詳しく見る
取得金額
2,480万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害申請と示談交渉を当事務所にご依頼に。弁護士が後遺障害診断書に記載漏れがないかチェックして申請し、適正な障害等級を獲得。また労働能力喪失期間は10年程度とする保険会社との交渉で40年に延長し、賠償金を大幅に増額できました。
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更新日:2015年2月18日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
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更新日:2015年2月4日
後遺障害診断書の記載漏れを指摘。1900万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
1,961万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
適正な後遺障害等級と賠償金を得たいと、症状固定前にご依頼を受けました。弁護士がご依頼者の症状を確認し、後遺障害診断書に記載漏れがないか精査したところ、検査漏れがあり、主治医に検査の追加と結果の追記を依頼。適正な等級認定を受けました。
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更新日:2015年2月2日
知人運転の車に同乗して自損事故。5000万円超の賠償額に。詳しく見る
取得金額
5,242万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
6級
担当弁護士:羽賀 倫樹
症状固定前に受任し、後遺障害診断書の内容に不備がないか確認後、当事務所が後遺障害等級申請をしました。被害者の方の障害は重く、今後の生活を賠償金でまかなう必要がありましたので、等級申請と示談交渉を慎重に進め、十分な賠償金を受け取ることができました。
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更新日:2015年1月23日
男性の顔面醜状による逸失利益を考慮する形で和解した事例。詳しく見る
取得金額
3,400万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
男性被害者の後遺障害に、顔に残った傷の後遺障害が含まれていたことから、“逸失利益の労働能力喪失率”をどの程度にするかが保険会社との争点に。被害者が学生で、今後の就職活動や仕事への影響が否定できない事を主張し、和解に至った事例を紹介しています。
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更新日:2015年1月8日
家族3名自動車同乗中の事故につき、それぞれ適正な慰謝料で和解した事…詳しく見る
取得金額
307万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご家族全員が弁護士費用特約を利用でき、早期に「みお」にご相談くださった例です。弁護士にご依頼いただくと、保険会社が提示する自社基準の賠償額よりかなり高額になる、裁判基準で交渉しますが、この事案もその例で、3名とも適正な金額で示談成立となりました。
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更新日:2014年12月5日
就労状況や相手の運転状況を立証。2,000万円を超える示談金額に。詳しく見る
取得金額
2,164万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
事故前の収入が平均賃金より低い、事故後他社へ就職した等の理由から逸失利益を低く算定し、被害者の過失相殺を10%とした保険会社の主張を証拠をもとに退け、被害者に有利な事情を主張立証することで、適切な示談金を取得した事案です。
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更新日:2014年11月27日
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
2度目の事故で、適切な傷害慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
130万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
後遺障害の認定を受けることのできないケガの場合、損害賠償額に対する弁護士費用の割合を不安に思われることがありますが、1度目の事故の経験から、自動車保険に弁護士費用特約を付けていた被害者の方が、早期に弁護士に依頼。適切な示談金を取得した事例です。
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更新日:
無保険車傷害特約を利用し、保険金を獲得した事例。詳しく見る
取得金額
2億7,000万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級
担当弁護士:羽賀 倫樹
盗難車による衝突事故で、自賠責・任意保険の対象外でしたが、被害者のご家族が加入されていた“無保険車傷害特約“を利用して、弁護士に委任。政府保証事業に後遺障害等級の認定申請と保険金請求を行い、保険会社を提訴して、適正な賠償金を得ることができた事例です。
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更新日:
珍しい3つの争点で、全面的に主張が認められた事例。詳しく見る
取得金額
4,292万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
「内臓の後遺障害で労働能力喪失期間が制限されるか」「好意同乗減額が認められる場合とは」「学生特有の損害項目にはどのようなものがあるか」という、珍しい3つの争点を弁護士が的確に把握し、主張・立証することで、高額の示談金を得ることができました。
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更新日:2014年7月3日
労働能力喪失期間・喪失率を争点に、納得できる和解案で解決。詳しく見る
取得金額
2,868万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
7級
担当弁護士:山本 直樹
保険会社の対応や手続きの複雑さに不安を持たれ、ご自身の損害保険の弁護士特約で当事務所に委任されました。後遺障害等級は併合7級の認定を受け、争点については聞き取りなどによる詳細な調査により、相手方の主張に対抗し、納得いただける形で和解に至りました。
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更新日:
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