無職だった被害者の再就職の可能性を主張。適正な賠償金額に。詳しく見る
取得金額
942万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社との示談交渉が始まる前の早期のご依頼だったため、再就職の蓋然性について、具体的な証拠をたんねんに収集でき、裁判になった場合のリスクも検討しながら、将来の逸失利益を算出。示談交渉において主張・立証した結果、和解に至った事例です。
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更新日:2014年10月31日
再検査で後遺障害診断書を作成。適正な等級と賠償金を取得。詳しく見る
取得金額
2,330万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が後遺障害の検査方法の誤りに気付いて修正を依頼しても取り合わない医師に替えて、別の医師に再検査を依頼。ご依頼者の自覚症状と合致する検査結果を得て、適正な後遺障害診断書を作成してもらい、適正な等級を得ると共に、損害に見合う賠償金を獲得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
工場内での事故。状況を踏まえて交渉、増額を得た事例。詳しく見る
取得金額
2,930万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
社内事故のため警察の調書が作成されず、詳細が不明で裁判の見通しを立てにくい状況でした。保険会社提示の賠償金のうち、入通院と後遺障害の慰謝料に交渉の余地ありと判断し、ご依頼者の重度の後遺障害を踏まえた示談交渉で、裁判の場合と遜色ない結果を得られました。
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更新日:2014年7月3日
後遺障害非該当から異議申立で14級認定。高額の示談金を獲得。詳しく見る
取得金額
405万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害が非該当になったとのご相談を受けた当事務所の弁護士が、理由を精査すると、後遺障害診断書の記載が不十分であることが判明。医師に記載の補充を依頼し、異議申立を行った結果、適正な等級の認定を得、交渉で適正な示談金を獲得した事例です。
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更新日:2014年6月2日
後遺障害と認められなかった症状を再検査。異議が認められた事案。詳しく見る
取得金額
1,481万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
直接負傷していない足指部分に可動域制限があるのは、事故による股関節部分の骨折によることを、再検査で立証。後遺障害等級の異議申し立てを行った結果、12級から11級への変更が認められ、保険会社と交渉した結果、示談金額がアップした事例です。
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更新日:
被害者とご家族の生活状況から立証、将来介護費等を獲得。詳しく見る
取得金額
6,398万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害5級の認定を受けましたが、保険会社は、将来の介護費は認められないと主張。「みお」の弁護士が、重篤な症状の残る被害者と、介護負担の大きいご家族の、生活状況を詳しく調査して立証主張した結果、適正な賠償金を得ることができた事例です。、
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更新日:
問題となった自営業の基礎収入を多方面から確定、示談成立へ。詳しく見る
取得金額
4,000万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
6級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自営業の被害者の損害賠償金を請求するにあたり、逸失利益算定の根拠となる、基礎収入が問題になって、示談交渉が難航しましたが、当事務所が多方面な調査を行い、正確な実収入を把握して逸失利益を算定し、妥当な賠償金を得た事例です。
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更新日:2013年7月23日
示談交渉により近親者介護料が認められた、希少な事例。詳しく見る
取得金額
2,724万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自賠責保険の基準では、近親者介護料が認定されるのは、後遺障害等級が1級か2級の場合で、5級の場合は、通常は裁判に持ち込む必要があります。しかしこの事例では、当事務所の弁護士が示談交渉の場で、ご家族による介護実態を訴え、近親者介護料を獲得できました。
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更新日:
困難な会社社長の基礎収入額を顧問税理士の意見から算出。詳しく見る
取得金額
6,022万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
被害者が経営する会社の経理処理上の事情から、逸失利益算定の基礎となる基礎収入額が争点になりましたが、当事務所の顧問税理士の意見をもとに算出して、収入額を主張。示談交渉を続けた結果、適正な損害賠償額を得ることができた事例をご紹介しています。
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更新日:
倉庫内でのフォークリフト事故。必要な検査で適正な認定へ。詳しく見る
取得金額
6,377万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :吉山 晋市
ご依頼者が適正な等級認定を受けられるよう、身体の支障について聴き取り調査をし、医師に検査の追加を指示して正確な診断書を作成してもらい、適正な示談金を得ました。
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更新日:
休業損害と過失割合を争点に勝訴。提示額の約2.5倍を取得。詳しく見る
取得金額
2,201万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者は後遺障害があるにも係わらず休まず業務を続け、事故前とほぼ同じ収入を得ていたため、裁判で休業損害が争点になりましたが、業務時間短縮や作業効率の低下等を主張立証。過失割合についても、警察の調書をもとに反論。いずれも当方の主張が認められました。
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更新日:
再検査や意見書で適正な後遺障害等級に。将来介護費も認定。詳しく見る
取得金額
1億189万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社が見立てた後遺障害等級に対して、詳細な報告書を作成して申請した結果、適正な等級認定を受けました。裁判でも介護料が無条件に認められるわけではない等級でしたが、医師の意見書を保険会社に送り、示談で介護料を獲得しました。
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更新日:
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