むち打ちになった専業主婦の方の示談解決事例詳しく見る
取得金額
383万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちで痛みが残ったので、後遺障害の等級申請や賠償金請求をしたいと来所されました。弁護士のアドバイスのもと、主治医に症状を適切に記載した後遺障害診断書を作成してもらい、14級が認められ、非該当に比べて、数倍の賠償金が、裁判基準で支払われました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年4月18日
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年12月27日
むちうち(完治)で、提示された示談額が交渉で増額した事案詳しく見る
取得金額
141万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :加藤 誠実
保険会社との直接交渉が上手くいかず、弁護士に依頼。むち打ち症は完治していたので、主に休業損害と入通院慰謝料について交渉。弁護士基準による金額を請求し、当初の約1.5倍の示談額に。弁護士費用特約が利用できたため、自己負担0円で手続ができた事案です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年8月10日
靱帯損傷後の疼痛が残ってしまった主婦の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
1,120万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害12級を前提として保険会社から賠償金の提示がありましたが、金額が低いと感じてご依頼頂きました。後遺障害等級は適正であるため、休業損害、入通院・後遺障害慰謝料、逸失利益等について交渉し、短期間で当初提示額の倍以上の金額で示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年5月2日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月26日
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年9月4日
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年7月24日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年3月16日
左折時の巻き込み事故。腰椎破裂骨折の後遺障害について有利に和解。詳しく見る
取得金額
1,032万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
腰椎破裂骨折による脊柱変形の11級障害が残った場合、保険会社は通常、労働能力喪失率14%と主張しますが、弁護士が介入してケガの程度や治療経過を医学的に主張立証し、喪失率を20%に修正。過失割合も刑事記録を詳細に検討して交渉し、和解となりました。
詳しくはこちら >
更新日:2015年3月5日
娘と同居する高齢者母を家事従事者と認めて解決した好事例。詳しく見る
取得金額
1,271万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級認定と示談交渉を弁護士に依頼。診断書をチェックして申請を行い、適正な10級認定に。娘さんと同居する高齢者のため、保険会社は休業損害と逸失利益は認めないと主張してきましたが、具体的な状況を主張立証した結果、双方ともに認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年2月4日
家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
148万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
この事案では、事故で家事に支障が生じた場合に専業主婦にも認められる休業損害が、保険会社から提示された示談案に含まれていませんでした。当事務所の弁護士が指摘し、慰謝料は増額されるべきだと主張したところ、休業損害を認める形で示談が成立した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年1月26日
腰椎圧迫骨折後の脊柱変形障害について、逸失利益が認められるなど提示…詳しく見る
取得金額
1,284万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社から「脊柱の変形障害自体による逸失利益は認められない」と主張される例は多く、この場合もそのように主張してきました。しかし当事務所の弁護士が、脊柱の変形は完治しないと反論し交渉を進めた結果、逸失利益が認められ、賠償金を増額できた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2015年1月16日
職業の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合