家事従事者(主婦)のむちうち(頸椎捻挫)の示談解決事例。詳しく見る
取得金額
148万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
この事案では、事故で家事に支障が生じた場合に専業主婦にも認められる休業損害が、保険会社から提示された示談案に含まれていませんでした。当事務所の弁護士が指摘し、慰謝料は増額されるべきだと主張したところ、休業損害を認める形で示談が成立した事例です。
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更新日:2015年1月26日
弁護士費用特約を利用して実質0円で依頼。増額解決した事例。詳しく見る
取得金額
50万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
短期完治されたむちうち症のため賠償額は低く、弁護士に依頼されても費用を考えるとメリットはあまりないのですが、ご依頼者は弁護士特約をお持ちで費用は実質0円でしたので、増額幅が大きくなくても、交渉する余地があると判断し、増額できた事例です。
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更新日:
家族3名自動車同乗中の事故につき、それぞれ適正な慰謝料で和解した事…詳しく見る
取得金額
307万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご家族全員が弁護士費用特約を利用でき、早期に「みお」にご相談くださった例です。弁護士にご依頼いただくと、保険会社が提示する自社基準の賠償額よりかなり高額になる、裁判基準で交渉しますが、この事案もその例で、3名とも適正な金額で示談成立となりました。
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更新日:2014年12月5日
頚部捻挫等14級の後遺障害が残った事案を示談交渉にて解決。詳しく見る
取得金額
350万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうちの場合、保険会社から低い賠償金額を提示され、そのまま和解に至ることが多いのですが、この事例では、等級認定を受けた時点で、被害者の方が当事務所に依頼され、休業損害、逸失利益、慰謝料などについて交渉した結果、適正な金額を獲得しました。
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更新日:
2度目の事故で、適切な傷害慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
130万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
後遺障害の認定を受けることのできないケガの場合、損害賠償額に対する弁護士費用の割合を不安に思われることがありますが、1度目の事故の経験から、自動車保険に弁護士費用特約を付けていた被害者の方が、早期に弁護士に依頼。適切な示談金を取得した事例です。
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更新日:2014年8月21日
完治したむちうち症に弁護士費用特約を利用して慰謝料を取得。詳しく見る
取得金額
98万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療終了後に保険会社から提示された慰謝料が、適正かどうか、「みお」に相談があり、検討したところ、交渉の余地があると判断。弁護士費用特約を利用できるので、費用倒れのリスクも無いことから受任し、当初提示額の約1.5倍の金額を獲得した事例です。
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更新日:2014年6月2日
ケガが完治した案件に対して、弁護士費用特約を利用した事例。詳しく見る
取得金額
85万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
完治した むちうち症に対して、保険会社が提示した賠償額に不満を感じた被害者からのご依頼で、金額を精査したところ、必ずしも十分ではないと判断。弁護士費用特約を使えることから受任し、増額交渉をした結果、当初提示額の約1.3倍の賠償金を獲得しました。
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更新日:
弁護士の介入により、むちうち症の示談金が増額されたケース。詳しく見る
取得金額
339万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むちうち症で14級9号の後遺障害認定を受けた場合、弁護士をつけない段階では一般的だと思われる示談金の額でしたが、依頼者のお話しをうかがいながらどの部分で増額の可能性があるか判断し、保険会社と交渉した結果、1.8倍以上に増額しました。
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更新日:
他覚所見がないと診断されたむちうち症の賠償金を増額。詳しく見る
取得金額
210万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
提示された賠償金額が妥当か、のご相談を受けて受任しました。他覚所見=医学的証拠がないと診断されたむちうち症は、裁判で争うと不利になる可能性が高いので、保険会社の出方を見ながら慎重に交渉を進め、有利な和解案が出された時点で迅速に交渉を成立させました。
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更新日:2014年3月11日
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※弁護士特約の利用がない場合