事故後に残った神経症状などの事実を明らかにして示談成立へ。詳しく見る
取得金額
1,369万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害逸失利益の労働能力喪失委期間が短いことや、保険会社独自の低い基準で慰謝料を算出していることなどを弁護士が指摘し示談交渉を進めた結果、適正な示談金を取得した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2013年7月23日
示談交渉により近親者介護料が認められた、希少な事例。詳しく見る
取得金額
2,724万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
自賠責保険の基準では、近親者介護料が認定されるのは、後遺障害等級が1級か2級の場合で、5級の場合は、通常は裁判に持ち込む必要があります。しかしこの事例では、当事務所の弁護士が示談交渉の場で、ご家族による介護実態を訴え、近親者介護料を獲得できました。
詳しくはこちら >
更新日:
困難な会社社長の基礎収入額を顧問税理士の意見から算出。詳しく見る
取得金額
6,022万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :山本 直樹
被害者が経営する会社の経理処理上の事情から、逸失利益算定の基礎となる基礎収入額が争点になりましたが、当事務所の顧問税理士の意見をもとに算出して、収入額を主張。示談交渉を続けた結果、適正な損害賠償額を得ることができた事例をご紹介しています。
詳しくはこちら >
更新日:
裁判で争うよりも有利と紛争処理センターへの申立を選択。詳しく見る
取得金額
1,002万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故現場の道路状況が複雑だったことなどから、保険会社との交渉は難航しましたが、過去の経験から、裁判でもご依頼者の有利になる見通しが立たないと判断。紛争処理センターに申立をした結果、当方の主張がほぼ認められ、当初提示額の約3.8倍の示談金を取得しました。
詳しくはこちら >
更新日:
無関係と主張する保険会社に対し医学的見地から後遺障害を立証。詳しく見る
取得金額
2,551万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者は手足の麻痺などの後遺障害が残り、7級の認定を受けましたが、保険会社は原因は老化現象であると主張。示談の提示はなかったため、当事務所が訴訟を提起し、MRI等の画像、カルテの記載、主治医の意見書などの証拠をもとに反論した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
介護休業中の被害者の基礎収入、過失割合について。詳しく見る
取得金額
7,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級

解説弁護士 :吉山 晋市
「介護従事中は男性でも基礎収入は認めない」「加害者に過失はない」とする保険会社に対して裁判を提起。介護の実態を立証し、賃金センサスをもとに女性の平均賃金を算出。相手方の過失については刑事記録を取り寄せて反論し、当事務所の主張が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
常時介護が必要な障害に対し、ご家族の希望通り早期和解へ。詳しく見る
取得金額
1億2,850万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級

解説弁護士 :吉山 晋市
自賠責の被害者請求で、随時介護が必要な高次脳機能障害として後遺障害等級2級と認定されましたが、当事務所の異議申立で1級に。「障害による性格変化は無い」「職業介護人による介護は不要」「過失割合は同率」という相手側主張に反論し、適正な補償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:
前回事故後遺症で労働能力喪失0を主張する保険会社に対応。詳しく見る
取得金額
930万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ご依頼者は後遺障害の認定を受けましたが、既に複数の障害があったため、保険会社は労働能力喪失率0を主張。当事務所は、障害の違いの医学的検証と、業務や日常生活への影響の調査を証拠に、紛争処理センターに申立をし、適正な示談金を受け取った事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
倉庫内でのフォークリフト事故。必要な検査で適正な認定へ。詳しく見る
取得金額
6,377万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
7級

担当弁護士 :吉山 晋市
ご依頼者が適正な等級認定を受けられるよう、身体の支障について聴き取り調査をし、医師に検査の追加を指示して正確な診断書を作成してもらい、適正な示談金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:
ご家族の協力で、後遺障害の重さや介護内容から適正な判決へ。詳しく見る
取得金額
2倍
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
1級

解説弁護士 :羽賀 倫樹
重度の後遺障害が残ったご依頼者の介護費用について、①家屋改造費②将来介護費③近親者慰謝料、が主な争点になりましたが、ご家族が作成した、非常に重い介護実態の詳細な書面を証拠として裁判官に提出し、ほぼ当方の主張が認められた結果となりました。
詳しくはこちら >
更新日:
証拠が途絶した9年前の事故。カルテの確認や検査で立証。詳しく見る
取得金額
1,931万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
ケガの1つが症状固定まで9年を要し、加害者側から調停を申し立てられた事例です。ご依頼者の3つの後遺障害について、相手方は支払い義務が無いと主張。当事務所が、それぞれカルテの確認、医師への調査、検査の実施等を行い、適正な賠償金を獲得した事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
事故状況から過失割合を低減。慰謝料を弁護士基準で請求、増額に。詳しく見る
取得金額
1,639万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
11級

解説弁護士 :山本 直樹
保険会社が提示していた慰謝料は極めて低い金額だったため、弁護士基準で算定した金額を請求し、合意に至った事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
加害者の事故車両の事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合