10歳の男児が自転車運転中に交通事故に遭い左手にけがを負った事例詳しく見る
取得金額
160万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:山本 直樹
保険会社から示談案の提示があったが、念のため弁護士に相談。怪我は完治し、後遺障害もなかったため、主に慰謝料と付添看護費について交渉。自賠責基準に基づいた提示額を裁判基準で算定した金額に修正して請求した結果、2倍以上の増額で解決できた事例です。
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更新日:2016年8月12日
むちうち(完治)で、提示された賠償額が示談交渉で増額した事案詳しく見る
取得金額
141万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:加藤 誠実
保険会社との直接交渉が上手くいかず、弁護士に依頼。むち打ち症は完治していたので、主に休業損害と入通院慰謝料について交渉。裁判基準による金額を請求し、当初の約1.5倍の賠償額に。弁護士費用特約が利用できたため、自己負担0円で示談が成立した事案です。
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更新日:2016年8月10日
賠償金額の判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
1,642万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:羽賀 倫樹
脊柱変形が残ったため、無料相談日に来所。示談交渉の余地ありと弁護士が判断し、受任しました。脊柱変形障害は逸失利益の増額が難しいケースですが、弁護士が交渉することで1,000万円以上の増額に。慰謝料も増額でき、和解した事例です。
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更新日:2016年5月24日
靱帯損傷後の疼痛が残ってしまった主婦の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
1,120万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
後遺障害12級を前提として保険会社から賠償金の提示がありましたが、金額が低いと感じてご依頼頂きました。後遺障害等級は適正であるため、休業損害、入通院・後遺障害慰謝料、逸失利益等について交渉し、短期間で当初提示額の倍以上の金額で示談が成立しました。
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更新日:2016年5月2日
過失割合等、被害者側の主張を丹念に立証して増額に。詳しく見る
取得金額
789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
示談交渉のご依頼を受け、示談案を拝見すると不利な内容だったため受任。損失割合については刑事記録等を綿密に検証して主張立証。逸失利益についても仕事に与える具体的な影響及び支障等を主張立証したことで、当初提示額の2.6倍の和解金を取得しました。
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更新日:2016年1月26日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:大畑 亮祐
保険会社から提示された賠償金額の正当性の確認に来所されました。金額が裁判基準に照らして低く、過失割合もかったため、弁護士費用特約を利用したフルサポートでの受任となり、過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の賠償額となりました。
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更新日:
むちうち等の怪我が完治した後の示談交渉による解決事例。詳しく見る
取得金額
76万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
多忙のため保険会社とのやり取りが煩わしく、弁護士に交渉を依頼。後遺障害は残っていなかったため、入通院慰謝料を主な争点としてケガの程度や通院日数の医学的根拠を主張立証したところ、当初約34万円だった賠償金を約76万円まで増額できました。
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更新日:2015年10月30日
被害者が遠方の母を扶養している点を逸失利益において考慮して増額に。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:羽賀 倫樹
死亡事故では、一家の支柱であるか否か等、特有の争点が生じる場合があります。交通事故に精通した弁護士に依頼し、母親を扶養していた事実を主張して交渉したところ、逸失利益と死亡慰謝料が増額、過失割合も有利に変更できた事例をご紹介しています。
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更新日:2015年10月13日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する賠償額を増額。詳しく見る
取得金額
1,037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
賠償金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:大畑 亮祐
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、低額な示談提案額であったため弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級
担当弁護士:山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
担当弁護士:羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
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