顔の傷跡と骨折後の痛みが残存した事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
530万円
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級
担当弁護士:羽賀 倫樹
保険会社から示談提示されたものの、 金額の妥当性が分からないとのことでご依頼いただきました。 弁護士による交渉の結果、 当初提示から260万円程度増額になり示談に至りました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年2月20日
5カ月の治療でむち打ちが完治。示談交渉で賠償金を増額。詳しく見る
取得金額
70万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
治療によりむち打ちの症状はなくなりましたが、 保険会社の提示する示談金額に疑問を持ち、 示談交渉をご依頼いただきました。 弁護士による交渉で示談金は1.8倍に増額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2018年2月16日
追突事故による違和感で2日通院。保険会社の提示に疑問を感じ交渉を依…詳しく見る
取得金額
12万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
Hさんは、夫の運転する自動車の助手席に同乗中、 後方車に追突されむち打ちの怪我をしてしまいました。 幸い夫は怪我がなかったものの、Hさんは首に違和感があったため2日通院をしました。 弁護士による交渉で示談金は4倍以上にな […]
詳しくはこちら >
更新日:2018年2月1日
むち打ちが完治した事案の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
160万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:羽賀 倫樹
Mさんは、 兵庫県宝塚市の追突事故でむち打ちになってしまいましたが、 7カ月程の治療で完治しました。 保険会社から73万円程度の示談提示があったものの、 妥当性が分からず当事務所にご相談いただき、 160万円で解決ができ […]
詳しくはこちら >
更新日:2018年1月26日
脊柱変形と脳出血痕が残った事案の示談交渉詳しく見る
取得金額
1564万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士:羽賀 倫樹
被害者の方はバイクを運転中に事故に遭い、 胸椎圧迫骨折と脳出血等の怪我をされました。 治療後10級の後遺障害が認定され、 保険会社から賠償金額の提示があった時点で相談に来られました。 最終解決は当初提示の2.5倍の賠償額 […]
詳しくはこちら >
更新日:2017年12月13日
むち打ちで14級が認定された主婦の方の示談交渉詳しく見る
取得金額
308万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
むち打ちで後遺障害等級14級が認定され、 保険会社から示談金額の提示があった時点で相談に来られました。 弁護士において示談金額が増額になる可能性があると判断し受任、 交渉の結果、 当初の2倍以上の示談金額を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年11月17日
高齢女性の死亡事案。慰謝料を増額して早期解決詳しく見る
取得金額
4000万円
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡
担当弁護士:羽賀 倫樹
75才女性の死亡事故の示談交渉案件です。 加害者側の意向もあり、 弁護士介入前の示談提示額はかなり高くなっていましたが、 弁護士が交渉することでさらに増額。 ご依頼から2カ月という死亡事案としては短期間で解決に至りました […]
詳しくはこちら >
更新日:2017年10月13日
相手方任意保険会社の提案から1.5倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
28,500,000
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士:吉山 晋市
認定された後遺障害等級や、保険会社提示の示談金額の妥当性が気になり、弁護士に相談。過失割合、休業損害、後遺障害逸失利益を修正し、傷害と後遺傷害の慰謝料額を“弁護士基準”で計算し直して示談交渉した結果、示談金額が1,5倍になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年8月8日
相手方任意保険会社の提案から1.8倍以上の示談金を交渉で獲得した事…詳しく見る
取得金額
1480万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士:吉山 晋市
脊椎変形の後遺障害11級の認定を受け、保険会社から示談金の提示があったものの、保険会社の提示のまま示談を進めていいかについて疑問を持ち、弁護士に相談。慰謝料が“弁護士基準”に照らして低い、脊椎の変形障害でも労働能力喪失がある認められる点などを主張立証し、示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:
後遺障害等級非該当ながら当初の提案から2倍以上の示談金を交渉で獲得…詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社から後遺障害等級非該当と認定されて示談額を提示されたが、その額に疑問を持ち、自身で交渉する精神的負担を考えて当事務所へ。金額が弁護士基準の半分以下であること等を指摘して交渉し、2倍以上の示談額を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:
慰謝料・休業損害・逸失利益について交渉し、示談金が増額になった事例詳しく見る
取得金額
190万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士:羽賀 倫樹
ご高齢のため、保険会社は無職の前提で示談金の算出をしていましたが、実際はシルバー人材センターの仕事をしておられ、弁護士が勤務実態に関する詳細な資料を提示した結果、休業損害・逸失利益が認められました。慰謝料も交渉して弁護士基準まで増額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年2月23日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士:吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年10月24日
相談タイミングの事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合