高次脳機能障害9級の示談交渉事案詳しく見る
取得金額
1616万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、性格の変化が残存し、今後の手続きと示談交渉に不安を感じて来所。主治医の診断では後遺障害12級にとどまりそうでしたが、弁護士がご家族から詳しく症状を聴き取り、後遺障害申請を行った結果、高次脳機能障害で9級と認定。示談交渉で適正な賠償金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:2017年1月5日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
詳しくはこちら >
更新日:
股関節に人工関節を入れることになった70代主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
1416万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
手続きや交渉に不安があり、弁護士に依頼。大腿骨に人工関節を入れ、顔に傷も残ったため、後遺障害は9級認定。さらに家事従事者の認定を得て逸失利益を有利に加算するなど、可能な限り賠償金を得られるよう交渉を行った結果、1,416万円で示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年12月27日
高次脳機能障害5級(併合4級)の事案で、将来介護費の請求が認められ…詳しく見る
取得金額
1億2789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
4級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害等級申請には多くの書類が必要で、記載内容によって等級が上下するため、専門的知識が不可欠です。ここでは、弁護士が詳細な書類を用意して適正な等級を得、将来介護費等、考え得る損害を網羅して交渉し、賠償金が1億円を超えた事例をご紹介しています。
詳しくはこちら >
更新日:2016年11月8日
18歳高校生が事故により「高次脳機能障害」が残り、ご両親から事故当…詳しく見る
取得金額
7003万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害を申請する場合、提出書類の内容如何で低い等級になってしまうことがありますが、「みお」の弁護士が介入したことで書類のチェック・修正ができ、適切な等級が認定され、示談交渉を続けた結果、適正な示談金を得ることができました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年6月17日
大腿骨を骨折、手術痕が残ったこと以外は治癒した解決事例。詳しく見る
取得金額
525万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
保険会社担当者の対応に不信感を抱き、弁護士に依頼。受任後、弁護士が提出したいずれの主張も認めなかったため、訴訟を提起しました。その結果、手術痕の醜状障害による慰謝料の増額、付添看護費の確保、過失割合の減率等が認められ、適正な賠償金を獲得しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年4月25日
交通事故による治療中に、再度交通事故に遭遇して悪化した事案。詳しく見る
取得金額
64.5万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
初めの事故の保険会社から、今後の治療費は二度目の事故の保険会社が負担するので、これまでの賠償について示談交渉をと言われ、当事務所に対応をご相談。二度目の事故に遭ったのは最初の事故の影響が大きかったためと主張し、賠償金を獲得できました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年3月24日
重度後遺障害であっても、示談交渉によって早期解決が可能に。詳しく見る
取得金額
1億5,500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脳の障害が残る見込みになり、ご家族の依頼で弁護士が被害者請求を行ったところ、高次脳機能障害5級の認定を得ましたが、異議申立を行って3級を獲得。示談にて3級相当の将来介護費・逸失利益・近親者慰謝料等が認められ、1億5,500万円の賠償額になりました。
詳しくはこちら >
更新日:
赤信号の横断歩道近くを横断した交通事故の解決事例。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の症状から、高次脳機能障害は、後遺障害2級か3級が予想されましたが、弁護士が介入して詳細な書類を作成して申請した結果、2級の認定に。また、過失割合が争点となりましたが、判例や高齢であること等を主張して有利に修正し、示談が成立しました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年2月29日
自営の基礎収入と過失割合が争点となり、フルサポートして解決。詳しく見る
取得金額
2,524万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
詳しくはこちら >
更新日:2016年2月17日
頸椎圧迫骨折を保険会社が否認。弁護士が反論して増額へ。詳しく見る
取得金額
768万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
10級
担当弁護士 :吉山 晋市
治療後、脊柱変形が残り、後遺障害10級になりましたが、保険会社がこれを否認。脊柱変形は事故との因果関係や、労働能力喪失率・喪失期間が低く認定される傾向があるため、主治医の意見書や医学書等を引用して主張立証し、当初提示額より2.1倍に増額できました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月27日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級
担当弁護士 :吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
詳しくはこちら >
更新日:2016年1月26日
相談タイミングの事故解決実績を見る
増額しなければ
弁護士費用はいただきません!
※弁護士特約の利用がない場合











