退院直後に受任。後遺障害認定後、350万円で示談成立。詳しく見る
取得金額
350万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
外傷性くも膜下出血等の重傷を負われましたが、 治療の結果、頭部の怪我は完治しました。 一方、頚部由来の症状が残存し、後遺障害等級は14級認定。 最終的には、350万円で示談がまとまりました。
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更新日:2018年2月13日
腰椎捻挫で14級が認定された主婦の方の示談交渉事例詳しく見る
取得金額
380万円
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
Gさんは、追突事故で腰椎捻挫の怪我をされました。 保険会社から後遺障害申請の手続きと言われたものの 進め方に不安を感じ「みお綜合法律事務所(大阪事務所)」に相談に来られました。 最終的に、 後遺障害は14級認定、示談では […]
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更新日:2018年1月12日
後遺障害等級非該当ながら当初の提案から2倍以上の示談金を交渉で獲得…詳しく見る
取得金額
200万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社から後遺障害等級非該当と認定されて示談額を提示されたが、その額に疑問を持ち、自身で交渉する精神的負担を考えて当事務所へ。金額が弁護士基準の半分以下であること等を指摘して交渉し、2倍以上の示談額を獲得しました。
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更新日:2017年8月8日
むち打ちになった専業主婦の方の示談解決事例詳しく見る
取得金額
383万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちで痛みが残ったので、後遺障害の等級申請や賠償金請求をしたいと来所されました。弁護士のアドバイスのもと、主治医に症状を適切に記載した後遺障害診断書を作成してもらい、14級が認められ、非該当に比べて、数倍の賠償金が、裁判基準で支払われました。
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更新日:2017年4月18日
示談交渉によって代替労働費が認定された事例詳しく見る
取得金額
740,373
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :吉山 晋市
ご依頼者は自営業で、入院中に代替労働費が発生しましたが、支払いの証拠がないとして、保険会社は認定しませんでした。しかし弁護士が種々の証拠を示して立証活動を行った結果、1か月分が認められ、入通院慰謝料も、裁判基準の適正金額が支払われました。
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更新日:2017年2月23日
むちうち症で、治療後も痛みが残られた被害者の方の、示談交渉による解…詳しく見る
取得金額
357万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
むちうち症の場合、保険会社は短期間での治療打切りを打診してきますが、早期にご相談頂いたため、治療方針を主治医と相談し、治療の必要性を主張して継続治療が認められました。さらに診断書の記載漏れや内容を予め確認でき、適正な後遺障害等級が認定されました。
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更新日:2016年8月12日
交通事故による治療中に、再度交通事故に遭遇して悪化した事案。詳しく見る
取得金額
64.5万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
初めの事故の保険会社から、今後の治療費は二度目の事故の保険会社が負担するので、これまでの賠償について示談交渉をと言われ、当事務所に対応をご相談。二度目の事故に遭ったのは最初の事故の影響が大きかったためと主張し、賠償金を獲得できました。
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更新日:2016年3月24日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社から提示された示談金額が妥当であるかの確認のために来所されました。金額が弁護士基準に照らして低く、過失割合も高かったため、弁護士費用特約を利用しての受任。過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の示談額となりました。
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更新日:2016年1月26日
弁護士介入で後遺障害の等級を見直し。示談交渉で解決へ。詳しく見る
取得金額
360万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちは後遺障害として認められないことが多い症状ですが、医学的知識が豊富な「みお」の弁護士が、必要な資料を揃えて異議申立を行った結果、14級に認定。示談交渉の結果、後遺障害に対する慰謝料など、適正な賠償金を獲得した事例の紹介です。
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更新日:2015年10月30日
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:2015年4月20日
頚部捻挫等14級の後遺障害が残った事案を示談交渉にて解決。詳しく見る
取得金額
350万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
むちうちの場合、保険会社から低い賠償金額を提示され、そのまま和解に至ることが多いのですが、この事例では、等級認定を受けた時点で、被害者の方が当事務所に依頼され、休業損害、逸失利益、慰謝料などについて交渉した結果、適正な金額を獲得しました。
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更新日:2014年12月5日
後遺障害内容の事故解決実績を見る
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