第1腰椎圧迫骨折後の脊柱変形8級で、訴訟提起後3000万円で和解詳しく見る
取得金額
3000万円
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
第1腰椎を圧迫骨折され、後遺障害8級の認定後、829万円の示談提示があった時点で相談に来られました。示談交渉では保険会社側の対応が進まず、訴訟提起し、3000万円で裁判上和解が成立しました。
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更新日:2021年2月4日
馬の噛み傷による後遺障害等級認定を当事務所が申請し、裁判で和解が成…詳しく見る
取得金額
示談交渉における最終提示の1.5倍で解決
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
乗馬クラブで馬に噛まれたという事案です。後遺障害申請の手続きを当事務所で行い、後遺障害が認められました。その後示談交渉はまとまりませんでしたが、裁判で無事和解解決ができました。
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更新日:2020年1月21日
併合9級の後遺障害。賠償金は2426万円で解決。詳しく見る
取得金額
2426万円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
股関節可動域制限10級と肋骨骨折12級で併合9級の認定を受けました。 その後の示談交渉では解決に至らず、 訴訟での主張立証の結果2426万円の賠償額が相当との和解案が示され、和解に至りました。
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更新日:2018年11月17日
高次脳機能障害で後遺障害等級5級2号の被害者に将来介護費が認められ…詳しく見る
取得金額
1億3274万円
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
5級

担当弁護士 :吉山 晋市
Oさんは高次脳機能障害で5級が認定されましたが、 等級の妥当性・賠償額の相場を知りたいとして相談に来られました。 受任後は、交渉がまとまらず訴訟を提起、約1億3000万円で裁判上和解が成立しました。
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更新日:2018年6月22日
提訴で賠償額を倍増させると共に、刑事裁判での被害者参加も支援した事…詳しく見る
取得金額
4850万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :山本 直樹
ご遺族が賠償手続等を弁護士に依頼。示談交渉では提示額が低かったため、訴訟を提起し、刑事裁判での被害者参加手続きも支援したため、加害者の裁判での証拠や記述内容を予め詳細に把握できたことで適切な主張立証が行え、適正な賠償金を得ることができました。
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更新日:2016年12月27日
大腿骨を骨折、手術痕が残ったこと以外は治癒した解決事例。詳しく見る
取得金額
525万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
保険会社担当者の対応に不信感を抱き、弁護士に依頼。受任後、弁護士が提出したいずれの主張も認めなかったため、訴訟を提起しました。その結果、手術痕の醜状障害による慰謝料の増額、付添看護費の確保、過失割合の減率等が認められ、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2016年4月25日
年金受給者の逸失利益について、より有利に基礎収入額を算定。詳しく見る
取得金額
2,984万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の対応に不信を持ち、来所されました。複数の年金受給による支給調整のため、退職年金の一部が支給停止となっており、保険会社はこの支給調整後の退職年金を基礎収入にすべきと主張。裁判で調整前の年金額を基に算定すべきとの当方の主張が認められた事例です。
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更新日:
自転車に二人乗りしていた被害者が乗用車と衝突した事例。詳しく見る
取得金額
1,216万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級

担当弁護士 :山本 直樹
後遺障害申請の手続きを依頼したいと来所。症状の再検査と診断書の修正を行い、後遺障害等級9級を認定。自営の場合、逸失利益は確定申告額が基になりますが、専従者給与等の内容を詳細に検討して基礎収入を増額し、2,524万円の賠償額となった事例です。
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更新日:2016年2月17日
解決方法の選択として裁判を選んだことで有利に解決した事例。詳しく見る
取得金額
2,199万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :吉山 晋市
自賠責の認定では、可動域制限8級、疼痛は14級の後遺障害等級でした。弁護士が異議申立てを行いましたが認めないため、裁判を選択。医療記録や検査結果を精査し、具体的な生活上の支障等を立証した結果、7級程度の後遺障害が認められ、適正な賠償金を得ました。
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更新日:2016年1月26日
被害者側に不利な過失認定をくつがえし、逆転した内容で和解。詳しく見る
取得金額
293万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
14級

担当弁護士 :山本 直樹
自賠責は、過失割合は7~8割未満と認定して重過失減額を適用。弁護士が直ちに異議申立を行いましたが、認定は変更されず裁判に。認定を覆すのは困難なケースでしたが、刑事記録の誤りや事故態様を丁寧に主張立証し、ほぼ逆転した内容で和解しました。
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更新日:2016年1月4日
8級相当の認定を相手方が否認。裁判において争った事例。詳しく見る
取得金額
2,400万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :山本 直樹
弁護士が受任後、後遺障害等級8級の認定を受けましたが、保険会社が11級相当とこれを否認して裁判に。主治医の協力による具体的な数値や画像を提出して反論した結果、8級を前提とした労働能力喪失率、喪失期間が認められ、賠償金が増額できた事例です。
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更新日:2015年9月4日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2015年4月20日
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