むちうち等の怪我が完治した後の示談交渉による解決事例。詳しく見る
取得金額
76万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
多忙のため保険会社とのやり取りが煩わしく、弁護士に交渉を依頼。後遺障害は残っていなかったため、入通院慰謝料を主な争点としてケガの程度や通院日数の医学的根拠を主張立証したところ、当初約34万円だった賠償金を約76万円まで増額できました。
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更新日:2015年10月30日
被害者が遠方の母を扶養している点を逸失利益において考慮して増額に。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
その他(臓器等)
後遺障害等級
死亡

担当弁護士 :羽賀 倫樹
死亡事故では、一家の支柱であるか否か等、特有の争点が生じる場合があります。交通事故に精通した弁護士に依頼し、母親を扶養していた事実を主張して交渉したところ、逸失利益と死亡慰謝料が増額、過失割合も有利に変更できた事例をご紹介しています。
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更新日:2015年10月13日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する示談額を増額。詳しく見る
取得金額
1037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
示談金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:
相手側が不誠実で、本人の人身傷害保険との交渉が有利と判断。詳しく見る
取得金額
3,117万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故後、各種手続きのご依頼で来所。弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、不誠実な対応が続いたため、他に契約している保険の約款等を検討した結果、人身傷害保険との交渉が最もメリットがあると判断。最終的に保険会社提示額を超える金額で示談が成立しました。
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更新日:
重度の後遺障害だが復職により、労働能力喪失率が争点に。詳しく見る
取得金額
3170万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
8級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
比較的重度の後遺障害が残っていましたが、仕事に復帰していたため、労働能力喪失が否定される可能性がありました。そこで弁護士が介入して将来的な影響を主張・立証し、保険会社との面談にも弁護士が同席してサポート。結果、逸失利益が認められた事例です。
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更新日:2015年10月8日
示談交渉で、弁護士基準まで増額し、和解・解決した事例。詳しく見る
取得金額
500万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級

解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社示談案の妥当性が分からず来所され、示談提案額は低いものと判断して弁護士が受任。過失割合について刑事記録を詳細に検討し有利に修正、基礎収入や休業割合も具体的に立証することで、提示額300万円を弁護士基準に基づき500万円で解決した事例です。
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更新日:2015年9月4日
高次脳機能障害が残った80才代・主婦の方について、増額・早期解決し…詳しく見る
取得金額
1,519万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
9級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害9級の認定を受け、示談案提示がありましたが、弁護士は提示額が低いと判断して受任。84歳のため、主婦としての休業損害と逸失利益が争点になり、具体的な状況を詳細に主張立証。約3か月と短期間で示談額を増額して解決できました。
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更新日:2015年7月24日
事故前年の確定申告額が小さい自営業者の休業損害を増額へ。詳しく見る
取得金額
334万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :山本 直樹
和解金額に疑問を感じて相談に来られ、受任。自営業者のため、保険会社は確定申告額から休業損害を0円と算出。しかし前年の申告額は特別な事情で少額となっており、様々な証拠を提出して前々年を基礎とすべきと立証主張し、賠償額が増額になりました。
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更新日:2015年4月20日
1~2か月程の治療で、怪我が【完治】した案件の示談による解決事例。詳しく見る
取得金額
20万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
非該当

担当弁護士 :羽賀 倫樹
治療完治(後遺障害非該当)後、賠償金額が低いのではないかと弁護士に相談。弁護士費用特約に加入されていたので、受任しました。争点は慰謝料の金額のみでしたが、示談交渉により約2倍の賠償額に。特約利用により、負担0円で早期に示談解決できた事例です
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更新日:2015年3月31日
みおの主張を前提とした算定方法で保険会社が応諾して和解詳しく見る
取得金額
4,783万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
3級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害3級が認められる一方、本件事故以前の交通事故による、既存障害も認定に。保険会社は既存障害を減額要素とし、労働脳力喪失率を44%と低く提示。弁護士が介入して事故前の収入状況等を検討し、100%と反論主張した結果、適正な賠償額になりました。
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更新日:2015年3月26日
肩関節可動域制限の後遺障害(等級10級)の示談交渉による解決事例詳しく見る
取得金額
1,861万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
10級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害等級10級の認定を受け、保険会社提示の賠償金の妥当性が分からないと来所。主婦であったため低い金額が設定されており、弁護士が示談交渉を受任しました。特に休業損害と慰謝料が低く、粘り強く交渉したところ、増額となりました。
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更新日:2015年3月16日
こどもの事故で長期治療後、脳挫傷痕が残った事案を示談解決。詳しく見る
取得金額
1,024万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
長期治療の結果脳挫傷痕が残り、後遺障害申請手続きと示談交渉を弁護士に依頼。診断書の内容をチェックして申請したところ、12級の認定に。また脳挫傷痕が残っても具体的な支障がない場合が多いため、逸失利益について争いになりましたが、和解が成立しました。
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更新日:2015年3月12日
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