自賠責の等級を基準とした場合よりも有利な内容で示談解決に。詳しく見る
取得金額
1,314万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
9級
解説弁護士 :吉山 晋市
保育園での事故で頬に傷が残った男児について,裁判で傷の状態や将来への影響を具体的に主張立証することで,相手方が否定していた逸失利益を認める内容の和解を成立させました。
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更新日:2016年6月30日
事故直後から弁護士に依頼することで、非該当でも円滑に解決。詳しく見る
取得金額
66万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
事故直後に依頼頂いたので、保険会社の同意書の内容や提出時期等が検討でき、最適な状況で提出。むちうち症の治療期間についても、保険会社は大体3か月で打ち切りを打診してきますが、弁護士が交渉したことで期間延長ができ、慰謝料が約1.5倍になった事例です。
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更新日:2016年6月17日
18歳高校生が事故により「高次脳機能障害」が残り、ご両親から事故当…詳しく見る
取得金額
7003万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
7級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
高次脳機能障害の後遺障害を申請する場合、提出書類の内容如何で低い等級になってしまうことがありますが、「みお」の弁護士が介入したことで書類のチェック・修正ができ、適切な等級が認定され、示談交渉を続けた結果、適正な示談金を得ることができました。
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更新日:
提示金額の妥当性判断から交渉まで依頼いただき4倍以上に増額。詳しく見る
取得金額
1642万
受傷部位
背骨・体幹骨
後遺障害等級
11級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脊柱変形が残ったため、無料相談に来所。示談交渉の余地ありと弁護士が判断し、受任しました。脊柱変形障害は逸失利益の増額が難しいケースもありますが、弁護士が交渉することで1,000万円以上の増額に。慰謝料も増額でき、和解した事例です。
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更新日:2016年5月24日
靱帯損傷後の疼痛が残ってしまった主婦の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
1,120万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害12級を前提として保険会社から賠償金の提示がありましたが、金額が低いと感じてご依頼頂きました。後遺障害等級は適正であるため、休業損害、入通院・後遺障害慰謝料、逸失利益等について交渉し、短期間で当初提示額の倍以上の金額で示談が成立しました。
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更新日:2016年5月2日
交通事故による治療中に、再度交通事故に遭遇して悪化した事案。詳しく見る
取得金額
64.5万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
非該当
担当弁護士 :羽賀 倫樹
初めの事故の保険会社から、今後の治療費は二度目の事故の保険会社が負担するので、これまでの賠償について示談交渉をと言われ、当事務所に対応をご相談。二度目の事故に遭ったのは最初の事故の影響が大きかったためと主張し、賠償金を獲得できました。
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更新日:2016年3月24日
重度後遺障害であっても、示談交渉によって早期解決が可能に。詳しく見る
取得金額
1億5,500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
1級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
脳の障害が残る見込みになり、ご家族の依頼で弁護士が被害者請求を行ったところ、高次脳機能障害5級の認定を得ましたが、異議申立を行って3級を獲得。示談にて3級相当の将来介護費・逸失利益・近親者慰謝料等が認められ、1億5,500万円の賠償額になりました。
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更新日:
赤信号の横断歩道近くを横断した交通事故の解決事例。詳しく見る
取得金額
4,300万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
2級
担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者の症状から、高次脳機能障害は、後遺障害2級か3級が予想されましたが、弁護士が介入して詳細な書類を作成して申請した結果、2級の認定に。また、過失割合が争点となりましたが、判例や高齢であること等を主張して有利に修正し、示談が成立しました。
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更新日:2016年2月29日
弁護士が代理人となることで保険会社の提示額から約2倍に。詳しく見る
取得金額
250万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
解説弁護士 :西村 諭規庸
保険会社から提示された示談金額が妥当であるかの確認のために来所されました。金額が弁護士基準に照らして低く、過失割合も高かったため、弁護士費用特約を利用しての受任。過失割合・休業損害共に有利に修正することができ、約2倍の示談額となりました。
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更新日:2016年1月26日
労働能力喪失期間と過失割合を争点に、2倍以上の額で示談に。詳しく見る
取得金額
1,154万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級
担当弁護士 :吉山 晋市
症状固定後、手続きに不安を持ち弁護士に相談。診断書等に問題はなく、後遺障害等級12級の認定を得ましたが、保険会社は労働能力喪失期間を5年に限定していたため、粘り強く交渉して30年に延長。過失割合も被害者20から10に修正でき、示談が成立しました。
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更新日:
高速道路で追突され玉突き事故に。就労可能年数の上限で算定。詳しく見る
取得金額
975万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :吉山 晋市
退院後の交渉が不安になり弁護士に依頼。後遺障害等級14級の認定を得ましたが、14級では労働能力喪失期間は5年が限度とされることが多いと言えます。この点、本件では事故の重大性を強調し、精神的ダメージや通院治療の長期化の影響などを主張立証して21年まで伸ばし、示談成立となりました。
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更新日:
飲食店を開業した直後のため、逸失利益が争点に。詳しく見る
取得金額
535万
受傷部位
むちうち
後遺障害等級
14級
担当弁護士 :山本 直樹
早期のご相談で、弁護士が必要な検査等の助言・指導を行い、適正な後遺障害等級の認定を取得。事故は飲食店開業直後だったため、交渉は休業損害と逸失利益が争点になりましたが、周辺の事情や証拠から収入の見込みを立証し、提示額を大きく上回る賠償額となりました。
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更新日:2016年1月7日
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