左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例詳しく見る
取得金額
856万9784円
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
左膝内側側副靭帯損傷後の疼痛が12級の後遺障害と認定された事例
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更新日:2017年8月8日
鎖骨骨折後の肩の可動域制限で1400万円を超える示談金を取得した事…詳しく見る
取得金額
1409万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
当初の後遺症害診断書では肩の可動域の記載が不十分だったため、14級の認定が見込まれました。しかし弁護士が介入したことで診断書の見直しができ、より重い12級に修正。さらに逸失利益等についても粘り強く交渉した結果、適正な示談金を取得しました。
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更新日:
78才男性が入院中の付添看護費が認められた事例詳しく見る
取得金額
600万円
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
完全看護制だからと、保険会社が付添看護費を認めないことは多々あります。弁護士に相談されたことで、高齢であること、症状の内容や程度でご家族の看護が欠かせないことを主張立証し、付添費を獲得。さらに慰謝料を弁護士基準で加算し、適正な賠償額を取得しました。
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更新日:2017年6月13日
弁護士が後遺障害申請、異議申立、示談交渉を行い妥当な解決に導いた事…詳しく見る
取得金額
824万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
被害者請求で後遺障害等級が認められず、相談に来られました。主治医に詳しく話を聞き、膝関節面に不整があることが判明したため、異議申立を行って12級の認定に。非該当のままでは200万円にも満たない賠償金を、824万円にまで上げることができた事例です。
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更新日:2017年1月5日
交渉で示談額が約500万円増額になった事例詳しく見る
取得金額
1156万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
保険会社の示談案に疑問を持ち、弁護士に相談。傷害・後遺障害慰謝料の提示額が低かったため、弁護士基準での示談金を提示。また逸失利益も、適正な労働能力喪失期間を主張しつつ就労や日常生活における不便を具体的に主張した結果、増額が認められた事例です。
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更新日:2016年10月24日
靱帯損傷後の疼痛が残ってしまった主婦の示談交渉事例。詳しく見る
取得金額
1,120万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
後遺障害12級を前提として保険会社から賠償金の提示がありましたが、金額が低いと感じてご依頼頂きました。後遺障害等級は適正であるため、休業損害、入通院・後遺障害慰謝料、逸失利益等について交渉し、短期間で当初提示額の倍以上の金額で示談が成立しました。
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更新日:2016年5月2日
過失割合等、被害者側の主張を丹念に立証して増額に。詳しく見る
取得金額
789万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
示談交渉のご依頼を受け、示談案を拝見すると不利な内容だったため受任。損失割合については刑事記録等を綿密に検証して主張立証。逸失利益についても仕事に与える具体的な影響及び支障等を主張立証したことで、当初提示額の2.6倍の和解金を取得しました。
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更新日:2016年1月26日
労働能力喪失期間と過失割合を争点に、2倍以上の額で示談に。詳しく見る
取得金額
1,154万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :吉山 晋市
症状固定後、手続きに不安を持ち弁護士に相談。診断書等に問題はなく、後遺障害等級12級の認定を得ましたが、保険会社は労働能力喪失期間を5年に限定していたため、粘り強く交渉して30年に延長。過失割合も被害者20から10に修正でき、示談が成立しました。
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更新日:
関節内の骨折により痛みが残った後遺障害で示談額を増額へ。詳しく見る
取得金額
1036万
受傷部位
下肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
各種手続きと示談交渉を依頼したいと来所。専門的知識を持った弁護士が主治医の診断書をチェックして後遺障害等級の申請を行い、適正な12級の認定に。さらに、逸失割合と過失割合についても有利な内容で交渉でき、1,000万円を超える示談額となりました。
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更新日:2015年12月16日
顔面骨折後に痛みが残る後遺障害等に対する示談額を増額。詳しく見る
取得金額
1037万
受傷部位
顔面,目,耳,鼻,口
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
示談金の提示を受けたが、妥当性が分からないと来所。後遺障害等級12級でしたが、弁護士が介入して入通院慰謝料・逸失利益・後遺障害慰謝料の点で交渉の余地が大きいと判断。粘り強く示談交渉した結果、当初提示額から倍以上に増額できた事例です。
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更新日:2015年10月13日
治療継続中に支払打切の通知。弁護士に相談、適正な賠償額に。詳しく見る
取得金額
1500万
受傷部位
頭部(脳)
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :山本 直樹
治療継続中に支払打切りの通知を受け、弁護士に相談したところ、争点が多く裁判に。相手方は既払金以上の損害賠償責任を否定し、後遺障害等級は非該当と主張。異議申立を行い、後遺障害12級を獲得し、様々な争点にも反論立証し、適正な賠償金を獲得しました。
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更新日:2015年4月20日
双方の主張に開きがあったが証拠があり、裁判上の和解で解決。詳しく見る
取得金額
2,124万
受傷部位
上肢
後遺障害等級
12級

担当弁護士 :羽賀 倫樹
保険会社提示の賠償金額と弁護士が算定した請求額とに大きな開きがあったため、裁判を提起。主治医の意見書や検査画像など十分な証拠を提出し、後遺障害等級14級を12級にアップ。逸失利益・労働能力喪失期間ともに主張が認められ、解決になりました。
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更新日:2015年3月18日
後遺障害等級の事故解決実績を見る
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